司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

オバマ新大統領の就任演説に魅せられて

オバマ新大統領の就任演説に魅せられました。

TVのテロップを拾い出してみます。
『今、ここに集まったのは、不安ではなく、希望を持つ為だ。
 対立ではなく、団結する為だ。
 今求められるのは、新しい時代の責任だ!』
カッコイイ・・と思いました。シンプルで、ショートセンテンスで、分りやすくて、とても説得力のある効果的なコメントに思えました。


過去のアメリカ大統領の就任演説を、 朝日新聞の記事(1月21日付けP2)の中から転載します。

*リンカーン(南北戦争後の2期目、1865年)
『誰に対しても、悪意を抱かず、すべての人に慈愛の念を持ち、共に努力して、この国の傷を癒すという我々の使命をやり遂げよう』

*フランクリン・ルーズベルト(大恐慌の中の1933年)
『我々が恐れなければならないのは、恐れそのものだ』

*ジョン・F・ケネディ(20世紀生まれで初、1961年)
『国家があなた方にしてくれる事を問うのではなく、国家のために何ができるかを問おう』
『今ある現実になぜ?と問うより、まだ見ぬ理想にいつかは・・と誓おう』

どのアメリカ大統領の演説も、ブレーンの<スピーチライター>に支えられているとはいえ、日本の政治家にない魅力を感じます。


一方、カリスマ性を持つオバマ氏の大統領就任の世界中の注目の陰に、今やセピア色となってしまったブッシュ元大統領夫妻は・・

<ブッシュ前米大統領は、オバマ新大統領の就任式に出席後、ローラ夫人と政府専用機でワシントンを離れ、故郷のテキサス州ミッドランドに到着した。
ブッシュ氏は支持者を前に『大統領は楽しい経験だったが、夕暮れ時のテキサス(の美しさ)にはかなわない。故郷はいいものだ』と帰郷挨拶をした。
オバマ氏の就任に沸き立つ首都からの出発は、メディアの関心も低く、寂しい旅立ちとなった>
(上記の< から >までの記事内容は、山梨日日新聞 1月22日付けのP3をそのまま転載しました)


ブッシュ氏の、帰郷挨拶もまた何かとても味わい深く、アメリカの文化ともいえるスピーチの秀逸さに大いに学ぶ、この1両日となりました。
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by qqbh8530 | 2009-01-22 21:44 | よりよい人生の為に

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