司会のウラワザ

qqbh8529.exblog.jp

よりよい人生をめざして                       

メゾン・ド・アニヴェルセル~宴と縁と円

10月下旬の10月27日(月)、静岡県にある今注目の結婚式場<メゾン・ド・アニヴェルセル>の視察会に参加しました。感動があり、学びの多い視察でしたので、自分なりに整理してみたいと思います。

全日本ブライダル協会山梨支部の三上氏・斉木氏が企画、県内のブライダル関係者30数名が甲府富士屋ホテルに集合、1台のバスに乗り込み約2時間弱で現地に到着。先方スタッフ一同は、寒い中、外の入り口で待っていて下さり、暖かく迎えて下さいました。

披露宴会場は一つ、白と薄いグリーンを基調とした会場全体のカラーコーディネート、吹き抜け、そして円形でありました。周りに緑豊かな茶畑が広がる高台です。
プランナーとして約2000組のブライダルを創出してきた鈴木良太郎社長(全日本ブライダル協会理事)の念願の式場です。

結婚式場では、オルゴールの音に耳を澄ましました。
静かに耳を澄ます・・なんて懐かしい体験なんだろう、なんて静かな荘厳な時なのだろう・・不思議な感覚に襲われました。久しぶりに自分を取り戻したような気がしました。
鈴木社長はここに砂時計があれば、さらに静かに<時>を見つめる事ができるのではないか・・とおっしゃっていました。

式には感動とやすらぎ、そして非日常性が必要です。
それがたった一つのオルゴールで、たった一つの砂時計で可能になるのですね。静かに耳を澄まし、静かに時を感じる・・そんなシンプルな営みは、本来の人間性回帰へ不可欠です。
ここならもしかしたら、式を通して喜びも感動もそして心のゆとりもみんな見つけることができるかもしれない・・そう思いました。


鈴木社長は、作務衣を着ていらっしゃいました。作務衣には水墨画の大家 中野素芳氏に書いて頂いたという言葉がびっしりと書かれていました。その言葉はすべてプラスの言葉、パワフルな言葉ばかりでありました。元気、スキです、明るい、楽しい、うれしい、愛・・・といったたぐいです。

彼のポリシーと信念は明確です。私が感じたものを記してみます。
・季節感を味わえる会場作り
・余分な華美な演出は避け、一人ひとりの思いを大切にし、1日2組限定する
・1年後2年後10年後・・また来たくなる、記念日に再び訪れたくなるような場所にしていく
・人として本当にどうしたいのか、どうされたいのか・・を徹底的に追求し披露宴作りに反映させていく
・利潤追求は手放し、プラスマイナスゼロを目指す
・つながり、そして縁を大切にする
・スタッフは皆家族であり、兄弟である、お客様もまたしかり
・お客様に対し、そして自分自身に対し誠実あれ

そんな鈴木社長の思いは、社員にも他のスタッフにしっかりと浸透しているように感じました。
皆の笑顔は実に素晴らしくその笑顔だけで心が和みました。
きっとそれは、一人ひとりが、社長のポリシーをしっかり理解し、仕事やお客様や他のスタッフに対し<自分は貢献している>という自負心や喜びに裏打ちされているからではないでしょうか?
しなやかで控えめながらも自信にあふれた本当に爽やかな笑顔でありました。

どんな会社も<トップ>で決まります。鈴木社長は<承認の社長>と感じました。スタッフ一人ひとりを本当に良く承認されていらっしゃいました。若いスタッフを見て、こんな素敵なトップの下で働ける幸せを、なんだかうらやましくも思いました。

結婚披露は思い出作り。
新郎新婦の人柄を知り、親族の方々そしてその上司や仲間達を知り、お互いの絆を再確認し、そして新たなを結ぶ機会です。
そしてさらに、<まぁるいというつながりに気付く機会>なのかもしれません。

本当はもっと式場の設備や工夫をお知らせした方が良いのかも知れませんが、私には今回の視察は、人間鈴木良太郎の生き方考え方にいたく感動したゆえ、人間鈴木氏にあえてスポットを当てさせて頂いた次第です。

ブライダル協会の三上・斉木両氏は、この夏すでにここメゾン・ド・アニヴェルセルを訪れています。その時の感動を少しでも山梨のメンバーに紹介したいと、すぐに行動を起こし、今回の視察が実現致しました。
いいものを自分達だけのものとしないで、より多くの人達と分かち合う姿勢に尚一層大変共感を覚えた次第です。

メゾン・ド・アニヴェルセルの鈴木社長様、スタッフの皆様、そして三上・斉木両氏に対し、素晴らしい時間を本当に有り難うございました。感謝深謝感謝であります。
[PR]
by qqbh8530 | 2008-11-07 15:37 | よりよい人生の為に

よりよい人生をめざして                       


by qqbh8530