司会のウラワザ

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新郎新婦の紹介について

最近はほとんど媒酌人を立てませんので、オープニングの新郎新婦の紹介は司会者がすることになります。
慣れないうちは大変です。
私も新人の頃は、それだけでフーフー言っておりました。

オープニングでのお二人の紹介で一番大切なことは、長くならない事です。
せいぜい長くて5分以内に納めなければなりません。私は私なりに勝手にそう決めて、それを守っています。

ところで新人司会の皆様、新郎新婦からあまりにたくさんの<紹介資料>を提示されて困った事はありませんか?
大丈夫です。少しも困る事はありません。
その対処方を、先輩から頂いたアドバイスを元に、私の経験も添えてお伝えしようと思います。
いいなぁ・・と思うものがあったら、ぜひご活用下さいね。

ポイントは、オープニングの<お二人の紹介>の場面で、頂いた資料を全部紹介しなくていいのです。
例えば、両親との思い出は、ラストの花束贈呈のシーンで紹介することも可能です。
新郎新婦の小さい頃の夢は、新郎謝辞の直前に紹介しても良いと思います。
高校時代の思い出は、高校友人のスピーチの前後で紹介することで、関連性を持たせることもできます。

以前、ある新郎から、お付き合いの中での彼女とのたくさんの思い出を、できるだけ紹介して欲しいと依頼がありました。
その時は、新郎新婦に了解を取った上で、
最初の二人の紹介のシーンで2点紹介し、色直し前に1点紹介し、色直し後メインテーブルに着席したところで2点紹介し、新郎の謝辞前で1点、お開き後新郎新婦がいないところで1点・・合計7点のお二人の思い出を紹介しました。
新人の頃はとかく全部、最初に紹介しなければ・・と思い込みがちですが、それぞれの関連性のありそうなシーンごとに紹介をする方法もぜひ試してみて下さい。


もし、オープニングでたくさんの資料のすべてを紹介して欲しいといわれたら、紹介方法を工夫します。
例えば一方的に司会者が紹介するだけのワンパターンに終始するのではなく、
ある部分は新郎新婦に問いかけマイクで答えてもらったり、
又ある時は両家のお母様に新郎新婦の小さい頃の様子を、それぞれ1点ずつだけ話してもらったり・・。
お二人の手作りのアイテムの紹介は、実際の品をお客様にしっかり提示し、ビジュアルに訴えながら紹介したり・・と、紹介スタイルに変化を持たせ、膨らまし、お客様が飽きないように工夫をしていきます。

たくさんたくさんの資料を頂いたら、まずは項目別に分類する事から始めます。

あくまでご参考まで。
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by qqbh8530 | 2008-09-14 18:39 | 司会

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