司会のウラワザ

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時間管理は司会者の生命線

披露宴のお開き時間をしっかり意図(意識)して司会をすると、大体その時間に終了することができます。
本当です。
あまり科学的ではありませんが、私の経験則では、その意図が強ければ強いほど、またその意図を共有する人が多ければ多いほど、時間通りになる確立が高くなります。

何度も実験しました。もちろんうまくいかない時もあります。
しかし、お開き時間を意識しないで臨む披露宴と比較すると、お開き時間を意識して臨む披露宴の方が断然意図した時間帯に終了する確率は高くなりました。

俺は、そんなことは信じないよ・・、私はそれは無理と思うわ・・と、いろんな意見が聞こえてきますが、選択肢は人それぞれ。私は、ただただ、それを信じてやっています。


ご披露宴当日「仲澤さん、この後インターバル1時間しかありません。絶対延ばさないで下さいね」なんて言われることがよくあります。私はその時『ハイ、承知しました。時間通りを目指して、全力で頑張ります』と気合を入れて答えます。

プロの司会者なら、ホテル側の事情もできる限り配慮したいものです。
やはり大切なことは、打ち合わせの段階で、自分の担当する披露宴の後の状況を把握しておくことが必要です。
ドンデン時間(1本目の披露宴終了後、次の披露宴会場をセッティングする時間のこと)が、短ければ短いなりに、司会者としてひと工夫します。

例えば、冒頭の新郎新婦のプロフィール紹介の量が、ボリュームがありすぎれば、時間的ネックにならないところに、紹介情報を分散したりします。

また、AからBへ、BからCへとつないでいくコメントも、尚一層の<シンプル イズ ベスト>を心掛けます。無駄な時間をできる限り作らぬよう、スムーズな進行を心掛けます。コレだけで5分や10分は変わってきます。

打ち合わせ時もまたしかり。
お客様は、次の予定があるかも知れません。
担当プランナーさんだって、次のアポがあるかもしれません。

始めに、許される打ち合わせ時間を大まかに把握し、だいたいその時間内に終了するよう意図します。
あまりに延びてしまう場合は、必ず「あと30分ほどお時間を頂いても宜しいでしょうか?」等、お客様やホテル側に確認します。先日は、そのことをつい忘れて、プランナーさんを随分待たせてしまいました。それではいけません。

時間管理は、司会の技術の範疇だと思います。
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by qqbh8530 | 2010-11-22 22:35 | 司会

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