司会のウラワザ

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司会術ステップアップの方法

<披露宴司会>に限定して、司会の力をつけていく方法を整理してみます。

本番を20本から30本やって、披露宴の流れも司会のセンスもなんとなくつかめたところで、お薦めの方法があります。
自身の司会振りをテープ録音し、客観的に聞いてみましょう。

私の体験です。
自分のアナウンスをテープで聞くと、なにか暗い感じがしました。
先輩に相談したところ、『1音から2音上げてしゃべってごらん』とアドバイスを頂きました。
つまり、例えば「大変お待たせ致しました」の大変の「た」が、ドレミファの「レ」の音階だったら、一音上げて「ミ」の音階で大変の「た」を発するということです。
自身の笑顔を意識すれば尚明るく聞こえます。
難しい場合は、テレビラジオのアナウンサーのしゃべりの「キー」をまねてみて下さい。

また、なんとなく自分の喋りが引き締まらない、まったりしている・・と感じた場合は、意識的に語尾を締めて下さい。
つまり、「○○様、有り難うございました」の「た」を、「たー」と伸ばすと締りがないように聞こえ、なんとなくまったり感が残ります。
そこで、「有り難うございました」の語尾の「た」を、きゅっと締めるのです。
イメージとしては「有り難うございましたー」ではなく「有り難うございましたっ」とキュッと締める感じです。コレだけで随分シャープに、プロっぽく聞こえます。

また、テープを聞くと無意識で結構失礼なことを言っていることに気付きます。そこを修整できます。
『こうやって会場の皆様を見渡してみますと、あちらこちらで歓談の花が咲き・・』。
何度聞いても確かに「見渡す」と言っています。「見渡す」とは失礼な・・。
今度言う時は「拝見させて頂きますと・・」と言い直そうと思います。
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by qqbh8530 | 2010-10-07 10:20 | 司会

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