司会のウラワザ

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 一流を知る

d0054785_16103858.jpg日本人で初めて、アメリカプロバスケットボールNBAでプレイをする田伏勇太さんは、幼少期、お父さんの集めた「NBAの試合のビデオ」を、何度も何度も見ていたそうです。

相撲貴乃花親方も幼少期から、活躍する父の相撲取り組みを、再三ビデオで見ていたそうです。

田伏・貴乃花両氏に共通する点は、「その世界のトップクラス、いわゆる一流のプレイを何度も何度も見て、鮮明なイメージを脳裏に焼き付けいていた」点だと思います。

私は、司会デビューした20年前、JTプロダクション 現社長 鶴賀二郎氏の司会ばかりを、集中して見学しました。カセットテープで録音させて頂き、そのテープを擦り切れる寸前まで、何度も何度も聴いたことを懐かしく思い出します。

その当時から司会業界のオピニオンリーダ-であり、プロ司会者を牽引してきた氏の司会は、スピード感・説得力・コメントの質の高さ・人間力・・等どれをとって見ても、超一流の司会者でありました。
私は社長の司会を一つのモデルとして、まねてまねてまねをしました。社長からは「俺の真似をするな。おまえが俺の真似をしたって、俺は俺、おまえはおまえなんだ・・」とお叱りを受けました。それでも私は、社長の司会をまねし続けました。そのおかげで、今の自分があるんだと思っています。
やはり見るなら「一流のプレイ」を見ることが大切です。

『才能の仕事の本質は人間性です・・・』 社長の一言です。
この一言に目が醒めました。司会の技術ばかりに気を取られていた私は、次第に「人間性を高めていくことが、、もしかしたら一流の司会者になる近道なのかもしれない・・・」と、思うようになるのです。
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by qqbh8530 | 2005-06-19 00:08 | 司会

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