司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

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披露宴司会の新人の方々の為に書いています。良かったら参考になさって下さい。

披露宴やパーティーで、時折り司会者のインタビューなどを入れると、メリハリがついて宴全体に広がりが出てきます。

そうは言っても、新人の頃は、なかなか恐いものですね。
その恐さを乗り越えて、何回かトライし、まぁまぁの結果が得られると、プラスのイメージが蓄積されて、インタビューも段々楽しくなってきます。

私は、一時インタビューについて、一生懸命勉強しました。

アクターズスタジオ・インタビューをはじめ、NHK武内陶子さんのスタジオパーク、フジテレビタモリさんのテレフォンショッキング、小堺一機さんのライオンのごきげんよう、TV朝日の黒柳徹子さんの徹子の部屋等々をよく見たものです。

タモリさんや小堺さんは、あまりに自然すぎて、その技術をうっかり見逃してしまいますが、ビデオに録って、ゆっくり調べてみると、間(ま)の取り方や、相手の言いたいことや人柄の引き出し方、また相手との距離感などに関して、やはり卓越したインタビューの技術を持っていると思います。

TVという媒体、著名なインタビュアーであることが背景にあるおかげで、インタビューが始まるその時点ですでに両者(インタビューアーとゲスト)の良好な人間関係ができているように思えます。だからこそ見ていても十分楽しめます。

こと、披露宴のインタビューに関しては、インタビューする司会者とその相手との人間関係が、なかなか出来にくいので、効果的なインタビューは難しいものです。
そう考えますと、インタビューの技術以前に、司会者として取るべき行動は、相手との人間関係を創っておくことなのかもしれません。

例えば、
食事歓談の折に、レクチャーを離れ、スピーチや余興担当者のところへ行って、それとなく打ち合わせのツメや世間話などをしておきます。
即席ではありますが、程ほどの人間関係ができて、いざインタビューの段になると、とても自然な良い展開を期待できるのです。

インタビューされる側に自分が立ったときを想像してみればすぐ分ります。
一言でも交わした司会者の方が、断然気楽で親近感が持てるものです。

一度ぜひ試してみて下さい。
インタビューの技術は一朝一夕には身につきません。
新人の方々は、まずインタビューする可能性のある方とコミュニケーションを取って置くこと・・これが最初の1歩に思えるのです。如何でしょうか?
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by qqbh8530 | 2009-12-25 18:20 | 司会

披露宴でのインタビュー

披露宴でのインタビューは、軽いタッチが好評です。あまり時間をかけないでさらりとやります。

例えば、新婦友人達の<ハッピーサマーウェディング>の歌と踊りが終わりました。
列席者からは拍手喝采、大いに盛り上がりました。このあとは食事歓談で、時間も十分あるようです。そこで司会の私は、どきどきしながらも、レクチャー台を離れ、友人達のところに向かいます。


ちょっと思いつくまま、イメージ遊びをしてみましょう・・・。

移動しながら、

司会「歌も振り付けも120点満点!イヤー、大いに盛り上げて頂きました。今一度大きな拍手を送りください」

彼女達の近くに来たところで、

司会「笑顔満開、歌姫の皆々様、お疲れ様でした!そして有り難うございました。司会の私も楽しませて頂きました。さて皆さん、ほんの少しだけインタビューさせて頂いてもいいですか?」

歌い手友人達『エー?!・・ハイ』

司会「選曲はどなたが?」

歌い手友人達『実はいつも仲間の結婚式には、必ず皆で歌っているんです。言ってみれば、私達の定番といったところです。』

司会「振り付けは?」

友人達『皆で考えました』

司会「リーダーシップを取ったのは?」

友人『はい、今までは、今日の新婦の〇〇ちゃんが取っていました。だから今回は、みんな今まで彼女に頼ってきたので、最初は結構大変でした。』

司会「皆さんがリーダー・・という風にも感じましたよ。歌い終わって如何ですか?」

友人『もう、めちゃ緊張しました、でもサイコーでした!』

司会「そうですね、おっしゃる通り、サイコー!でした。
最高の友人達から、最高の歌をプレゼントして頂いたようですね。ご友人の方々の温かいお気持ち、そしてティームワークの良さに、改めて拍手を送りたいと思います。どうも有り難うございました。」


賛否両論あることと思います。
私は、アクターズスタジオのインタビュアーに学び、司会者(インタビュアー)の質問は、ごくごく短めにシンプルにして分りやすいクエスチョンを心掛けています。
それによって、会話にリズムが生まれ、話しやすい環境が作りやすく、聞き手の集中力も得られると思います。

聞き手(列席者)の集中力が切れる前に、インタビューは終了です。引き際が肝心です。

一時が万事では有りませんが、そんなことも頭に入れて、自分なりのインタビューのスタイルをいくつか創っておかれることを希望致します。
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by qqbh8530 | 2009-12-23 11:15 | 司会

インタビュー

インタビューは苦手です。とても恐いです。
それでも、最近やっと、それなりの年になってきたからでしょうか?どうにかこうにか、インタビューのシーンもこなせるようになってきました。

私はウェイターもやっている関係で、司会者のインタビューの失敗もたくさん見ています。
失敗の代表格は、インタビュアーの 自分次第のインタビュー です。
反対にいいインタビューは、相手次第で、インタビュアーがどんどん相手の話に追従し、相手が次第に心を許し高揚し、やがて本音が語られていく・・・といったところでしょうか?

インタビューの本質は、その人の人間性を浮き彫りにするところにあると思いますが、披露宴でのインタビュー等はもう少し軽いタッチでいいと思います。
でも、本当の司会のプロを目指す方は、よりすぐれたインタビュアーやインタビューの様子を見聞きし、一つの<モデル>として、学んでおく必要があると思います。

私は、この番組が大好きです。アクターズスタジオ インタビュー という番組です。
インタビュアーの真摯な姿勢、謙虚さ、本質に届こうとする姿勢に、大いに学びます。
肌にあうかどうかは、人によりますが、参考までにご紹介させて下さい。興味がある方はご覧になってみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=rPmvncVL7xQ

http://www.nhk.or.jp/bscinema/actors_studio/

東京の司会仲間の溝口さんに教えて頂きました。
彼は演劇をやっていた関係で、この番組をよく見ていたようです。
ある時「仲澤君、披露宴の中で、本当に困った時は、せりふが天からふってくる。ただし、雑念があると途中で消えてしまうよ」と教えてくれました。
その一言は、不安感に押しつぶされそうな時、大いに助けになりました。

話しは飛びましたが、いずれにしても、インタビューは、相手に気持ちよく話してもらう環境づくりが何よりも大切と考えます。
そして司会者(インタビュアー)は、努めて控えめでなければなりません。
また自分が期待している答えと違う場合も、笑顔で受け入れられる度量も必要なようです。インタビュアーの反応如何で、相手の本音が隠れてしまうこともあるからです。

そんなことも含めて、私はこの番組から多くのことを学んでいます。
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by qqbh8530 | 2009-12-21 14:00 | 司会

雑事

披露宴司会者新人の方々の為に書いています。
決して偉そうに書いているのではありません。
私自身、何故この道を選んでしまったのか・・とたびたび思うほど、始めはかなり苦労しました。

ただ、その苦労の内容を、細かく分けてみたら、司会の技術とは別の、人間関係に多く苦労しているのが分りました。

そこで、人間関係に関するセミナーには、それこそ夢中で通い、一筋の光を追い求めますが、光は一向にみえず、心の宙ぶらりんは、長く長く続きました。

セミナーにたくさんのお金を使って分ったことは、結局、人間は本質的には変わらない!ということでした。

ただ、新しいコミュニケーションのやり方を身に付けることで、人間関係に大いに変化をもたらすことは可能である・・と、いう事だけは実感することができました。
そういう経験を通して書いています。

司会のウラワザというタイトルで書いているのなら、司会もさぞうまいでしょう・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、全く違います。
自分で言うのもおこがましいのですが、それなりに苦労してきましたので、同じように苦労している新人の方々と、その苦労を分かち合い、曲がりなりにも少し経験を積ませて頂いた私から、実感したことを伝えているわけです。

司会やホテルマンという華やかな世界に憧れて・・
現実は、現場現場の人間関係に苦しみ、志(こころざし)半ばで、リタイヤする方が何と多いことか・・。

そんな方々の気持ちを思うと、いてもたってもいられず、ついついおせっかいついでに、せっせと書いています。

人にはそれぞれの役割があります。
TV・ラジオや、国際的なセレモニーの司会者育成は、他のベテランの方々にお任せ致します。

私は、プロへトライする素人の方、あるいはプロになったもののなかなか伸びずに苦しんでいる方々の為に、経験を通して学んだことを、このブログを通して伝えています。
これこそが私の役割だと思っています。

飽きっぽくて、何事につけてもすぐ気が変わってしまう私が、およそ5年間も、このブログだけは続けられています。
今後とも宜しくお願い致します。
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by qqbh8530 | 2009-12-20 00:29 | 司会
私はウェイターもやっていますので、いろんな司会者の司会振りを客観的に見聞きすることができます。

プロ中のプロの司会者は、やはり事前準備(段取り)は、ほぼ完璧に思えるほど徹底してやってきます。
尚且つ、開演直前まで、宴のそれぞれのシーンに疑問点があれば、どんどん明確にクリアーにしていきます。
その姿勢に、そのスピードに「さすがだなぁ」と、きびきびしたプロフェッショナルのかっこ良さを感じます。
私もかくありたいと思っています。

プロは、何故、きびきびとスピードを持って動けるのか?
それは、何を明確にしておかなければならないか、明確になっているからです。また明確にすべき項目の優先順位も、一瞬にしてできるからであります。

そう考えると、新人の司会者に必要なセンスの一つは、明確にしておくべき項目が、明確になっていることだと思えるのです。
少し理屈っぽいですね。

1例を挙げてみます。良かったらヒントになさって下さい。

講演会や祝賀会の司会を任されたら、まずその「実施要項一覧表」を必ず作成しておきます。もっとも大切な段取りです。1度雛形を作っておけばあとが楽です。


*例Aを参考に、あなたの担当する<講演会 実施要項 一覧表 >を作ってみましょう

例A
1.開催日時~平成21年9月27日(日) 

2.会場~ホテルオークラ東京 平安の間

3.主催~文藝春秋社 

4.後援~ホテルオークラ東京

5.講演会タイトル~ホテルオークラ東京・文藝春秋 特別講演会

6.講演会テーマ~脳と人間

7.講師名~脳科学者 茂木健一郎氏

8.講師プロフィール~脳科学者。1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒。理学博士。主な著書に『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)『心を生みだす脳のシステム』(NHK出版)他多数

9.講演会の主旨(ねらい)~脳科学のパイオニア 茂木健一郎氏の講演を通じて、脳を鍛え、明日への飛躍を勝ち取ること

10.講演時間~約80分

11.質疑応答時間~約10分

*上記内容は、実際あった講演内容とは異なっています*


講演会 実施要項一覧表

*例Aを参考に、あなたの担当する<講演会 実施要項 一覧表>を作ってみましょう。

1.開催日時~   

2.会場~  

3.主催~

4.後援~

5.講演会タイトル~             

6.講演会テーマ~  

7.講師名~              

8.講師プロフィール~     

9.講演会の主旨(ねらい)~

10.講演時間~約  分

11.質疑応答時間~約  分

A4でできれば1枚に、まとめます。

上記のように、主催は誰か?講演会のタイトルは?講演会のテーマは?講師はどういう人か?時間配分は?等を、まずは明確にしておくことが、司会技術よりも優先です。
プロほどキッチリ明確に分りやすくしています。
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by qqbh8530 | 2009-12-18 13:55 | 司会
人前式打ち合わせの時、時折りこんな<たとえ話>をします。

『司会の私も、ゆくゆく結婚50周年の金婚式を迎えたら、女房と2人だけで、ちょっとしゃれたレストランへ行ってお祝いしようと思っています。
私も妻もコーヒーが大好きなので、ブルーマウンテンのコーヒー豆でも、きっかり「50粒」用意し、半分ずつの25粒づつ麻の袋に入れ用意しておきます。
それを出かける時にでも、私は胸のポケットに、妻はハンドバックに忍ばせて、食事に出かけようと思います。
別段どうと言うことは有りませんが、キーワードは<ベターハーフ>です。
コーヒー豆を半分ずつ分かち合うことで、<より良い半分でいよう、これからも宜しく・・>そんなメッセージをお互いに共有したいと思うのです』

興味が有りそうであれば、さらに続けて、『お二人の人前式にも、なにかお二人らしいキーワードや仕掛けを用意し、世界で一つだけのあなた達だけの式を一緒に考えて行きませんか?』

留意点は3つだけ。
・キーワードや仕掛けは、シンプルで分りやすいこと
・厳粛さを損なわないものを考える
・普通がいい、オーソドックスがいい・・というカップルも多くいるので、その場合は無理強いしない

相手のイメージがなかなか湧きにくい時には、上記のような<たとえ話>が有効な時も有ります。
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by qqbh8530 | 2009-12-17 10:10 | 司会

私の取り組み

3年前に東京から実家のある山梨へ帰ってきました。
その前後の3ヶ月間は、山梨県内の多くのホテルや式場に出向き、「司会をやりたい」と売り込みましたが、男性司会者は要らないと断られ続けました。
昭和町にあるティンカーベルのトップ、星社長だけが、人前司会者として、男性の私を拾って下さいました。

お陰様で、今では披露宴司会より、人前式の司会の件数の方が多くなっています。
3年間、たくさんの人前式の司会をやってきました。
振り返りますと、なにやら同じような人前式が多くなっていました。
人前式があれば、自動的に私に司会が回ってきます。競争のない環境に、あぐらをかき、私の司会はマンネリ化していました。

星社長はそんな私をみて、一言アドバイスして下さいました。
「仲澤さんの今の人前式は、仲澤さんでなくても、他の誰がやってもできるような式ね。仲澤さんでなくてはできないような、そんな仲澤さんらしい個性的な人前式もゆくゆく創っていけるといいわね・・!」


打ち合わせを以前にまして、尚一層丁寧にするようにしました。

また、二人の思いや人柄を象徴するような、二人ならではのキーワードを見つけようと努力しています。
そのキーワードは、例えば「絆」であったり、「思いやり」であったり、「愛」であったり、「感謝」であったり・・カップルそれぞれですが、そのキーワードを式の中にさりげなく組み入れています。

もちろん、絆も、思いやりも、愛も、感謝も、一般的な言葉ですが、お二人にとっては特別な思いや意味が含まれているのです。
それをしっかりと感じつつ、必要あれば提案もしています。

世界に一つだけの、お二人らしいオリジナル人前式を一緒に創りあげていく・・。

この積み重ねこそが「仲澤らしい個性的な人前式」と信じて、現在取り組んでいます。
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by qqbh8530 | 2009-12-16 23:53 | 司会

ドキドキしたら

披露宴司会の新人の方々のために書いています。
おつむが動脈硬化にならないよう、自分のためにも書いています。

ドキドキなどの不安感に襲われたら、胸の辺りをやさしく何回もさすります。
(今私は、ドキドキしているんだなぁ・・)と、誉めるでもなし、責めるでもなし。
ただただ、ドキドキしている自分を受け入れます。

腹が立った時は、文字どおり腹が立っているので、まぁまぁそうむきになるなよ、一旦座って座って・・とおなかをやさしくさすります。

私は右手でさすります。
さする前に、両手をよくこすり合わせてからやると、尚一層効き目があるかもしれません。


ただ、ドキドキしたり、腹が立ったりしている、まさにその時には、上記のことは大抵忘れています。
せめて、時計を見て今の時刻を確認することだけでもよく覚えておくといいかもしれません。ほんの少しだけ我に戻れます。

なにか大きなミスをしてしまって、相手がカンカンに怒って、お説教が長引きそうな場合は、タイミングを見計らって、イチかバチか、「叱咤激励有り難うございます。こんな時に本当に申し訳ないです。今、何時か、教えて頂いてもいいですか?」と聞くのもいいそうです。

火に油を注いだように、尚一層怒りだすかもしれません。
ただ、まれに、「なんだよう・・。今は〇時〇分だ・・。まぁ俺もちょっとむきになってしまったようだが・・・」と、いくらか冷静になってくれることもあるようです。


ドキドキして辛い時は、胸をさする。
腹が立った時は腹をさする。
気が動転している時は、時計を見る。

本当はたいして効果もないんですが、自己暗示的にやっています。
いずれにしても、自分なりに対処法を考えておくことは、無防備で本番に臨むよりか、いくらか自分にやさしいと思うのです。
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by qqbh8530 | 2009-12-09 22:17 | 司会

チェックの仕組み作り

披露宴司会新人の方々のために書いています。

先日ひやりとしました。
登場者と新郎新婦との間柄を、もう少しのところで間違うところでした。

新郎 お姉さま ご夫妻 春野 夏男様 秋子様とご紹介するところを、
私のノートには、新郎 妹さま ご夫妻・・と書いてあるのです。

人前式の立会人代表として登場して頂くことになっていますので、当事者は随分と迷うことでしょうし、披露宴後半の余興等の紹介よりは、ずっと目立ってしまいます。

本番前直前、進行表とは別の、大きな文字で書いたオリジナルの本番ノートをチェックした時に発見しました。
私の頭の中には、しっかりと 新郎のお姉さまご夫妻 とインプットされていますので、そう 分っていながら妹ご夫妻 とノートに転記してしまったわけです。

分っていながら、違うことを書いてしまう。
分っていながら、違うことを言ってしまう。


私は案外よくやってしまうタイプの司会者です。お仲間もいらっしゃるのではないでしょうか?
これはなかなか治りません。弱点です。
この弱点を困った、困ったと言っていても何の解決にもなりません。
弱点は弱点として認めた上で、ではどう対処するか?

当たり前のことながら、アナウンスの内容を、よく確認しチェックする習慣をつけるしかありません。
あるいは、チェック欄を作ってチェックせざるを得ないような仕組みを作るしかありません。

若い頃は、チェックもそんなに丁寧にやりませんでした。おかげで、勘違いを訂正できず、よく間違えたりしました。苦い思い出がたくさんあります。

最近では、時間があれば、何度でも何回でもチェックします。
もうそういった習慣が、身体にしみこんでいるからです。おかげで、ミスを発見できました。

自身の弱点は自分が一番知っています。
自身の強みはどんどん伸ばしていきます。
同時に、自身の弱点は、それ以上傷口を広げないよう、自分でなにかルールを決め、それを徹底してやることで、弱点を目立たないようにするしか方法はありません。
とにかくルールを決めることからスタートです。

どうぞ頑張って下さい。
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by qqbh8530 | 2009-12-07 17:07 | 司会

立つ鳥 あとを濁さず

あるホテルのルームメイクのスタッフが話してくれました。

『一流な人ほど、部屋を綺麗にして出て行かれる・・。
ごみ類はまとめて小奇麗に置いてあり、、洗面所は綺麗に水しぶきまでもふき取ってありました。
中には、タオルや歯ブラシ等、<未使用です>と、ご丁寧にメモまで残して下さった方もいらっしゃいます。布団も寝巻きもきちんとたたんでありました。お客様は既にいらっしゃいませんが、なにか(どうもお世話になりました、有り難う・・)と言っているような気が致します』。


司会の仕事にも通ずるような気がします。
会場をあとにする時、先ほどまでお世話になった<司会レクチャー台>は、綺麗にきちんと片付けられているでしょうか?

こんなことが有りました。
私は、夕方スタートの披露宴の司会担当です。
会場入りし、レクチャー台に進みますと、先ほど終了した司会者の忘れ物が有りました。
くちゃくちゃになったメモ用紙、絞るように丸められた進行用紙、祝電の入っていたビニール袋等、乱雑にレクチャー台の上に放り投げてあるのを見つけました。
私はそれを見た時、その司会者の人となりを見たような気がしました。
同時に、こういう司会者にはなりたくないなぁ・・と強く思ったことを覚えています。


<立つ鳥あとをにごさず>の諺に学びます。
仕事が終わったら、レクチャー台を綺麗にします。
レクチャー台さんに(今日もお世話になりました、有り難う)と心の中で礼を言い、そうして式場を後にしたいものです。
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by qqbh8530 | 2009-12-06 14:16 | 司会

よりよい人生をめざして                       


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