司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

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春ははばたきの時。
新しいことにチャレンジしようと思う方も沢山いらっしゃるかと思います。
中には司会の仕事に憧れる方もいらっしゃる事でしょう。

時折り、『司会の仕事をしたいのですが、僕にも(私にも)できるでしょうか?
費用や時間、自分の年を考えるとなんだか不安なんですが・・』こんな相談を受けることがあります。
いずれにしてもご本人のやる気次第だと思います。

天才コピーライター ひすい こうたろうさんと、編集者 ひたか みひろさん共著の<シアワセの取説(とりせつ)> インフォトップ出版に、こんな記事がありました。

転載ここから・・
指揮者のレナード・バーンスタインは、若い音楽家が「自分は音楽に向いているでしょうか?」と尋ねてきたら即座に、 「NO!」と答えたのだそうです。

「一流の音楽家になる人は、そんなことは疑わないからだ」 byレナード・バーンスタイン
                                     ・・転載ここまで


*あんまり考えすぎないこと
*自分を信じること
*まずは一歩踏み出すこと
*考えながら前進すること

「人事を尽くして天命を待つ」
情熱の先は、運任せ天任せだと思うのですが・・。
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by qqbh8530 | 2009-02-24 17:31 | 司会

座談会の司会

座談会の司会はとても難しい。行き当たりばったりで臨んでしまう私です。
過日、読者の方からもご質問がありましたので、座談会について整理してみたいと思います。

座談会の前に、やっておくべきことは沢山あります。
・主催者側の目指す、座談会の主旨とねらいを明確にしておく。
・座談会のゲストの主な経歴や思想傾向や著書などを、大まかに把握しておく
・座談会のゲストになぜ選出されているのかを調べておく(その人の得意分野や強みが分る)
・座談会ゲストの序列を把握しておく
・できれば、座談会のゲストの中で、オピニオンリーダー格になりそうな人を予測しておく
・座談会の参加者の求めている方向性を考えてみる(推測してみる)
・開始時間、終了時間、座談会の到達目標(着地点)などを明確にしておく

座談会司会の留意点を挙げてみます。
・座談会の主旨説明はシンプルに、分りやすく!
・ゲストの紹介は、事前にゲストに直接必ず確認し、シンプルに、そしてゲスト全員同じくらいの分量で 紹介する
・テーマに沿って、ゲストが基調スピーチをするか、司会がゲストに質問を投げかけ、そこから座談会を展開していく
・必要あれば司会者が、述べられた意見を大まかにシンプルに要約する(キーワードを復唱する)
・各意見がテーマとずれてきたら「ご協力有り難うございます。話は必要に応じ、大きく膨らんでまいりました。ここで一旦問題を整理させて頂きます」というような感じで方向性の舵取り(軌道修正)をする
・締めくくりは、座談会の始まる前と、座談会を終えてみての差(収穫)を明示します。そうすると座談会終了後、出席者に達成感が得られるようです。
・座談会ゲストへのお礼コメント、参加者へのお礼コメントは忘れずにする(主催者とダブルケースがよくあるのでシンプルにします)


座談会司会で一番難しいのは、相手の話を聞いて他の人に意見を求め、会を進めていく・・・所です。
もっと突き詰めれば、相手の意見を要約することでしょう。
コーチングやカウンセリングの勉強をすると要約の力が付きますが、とにかく何回も出てくる言葉・・キーワードをキャッチします。それが要約のポイントとなります。

どう進めていったら良いものかすごく困ってしまう、迷ってしまう事がよくあります。
その時は「これこれこういう意見と、こういう相反する意見も出てまいりました。さぁ、いかがでしょう・・?」と全体にフレばどうにかなりそうです。
それでもとにかく、緊張して訳が分らなくなってしまったら、大きくメモしておいた座談会の主旨やゴール(着地点)をもう一度見て、気持ちを落ち着かせて下さい。
それでも舞い上がってしまっていたら、「この座談会をよりよいものにするために、この後の進行に関して何かアドバイスを頂けると助かります」と言えば、必ずゲストが助けてくれるはずです。

進めることに意識が向いてしまっていると、ゲストや参加者の話を聞くことがおざなりになってしまいますが、これは経験を積んで力をつけるしかないと思います。
私の場合は、相手の言っている要旨がつかめない場合は、丁重にこう言います。
「恐れ入りますが、おっしゃっている事をもう少し深く理解させて頂きたいのですが、できればもう一度簡単におっしゃって頂けますでしょうか?」と促します。
そうすると、本人も自分の意見が整理できますし、参加者も繰り返しの中で明確に相手の言わんとすることがキャッチできる事もあるからです。

大事な事は、意見と意見の<共通点>を探す事に意識を集中すること。
相違点ばかりを取り上げていては会は前進しません。意見と意見の共通点を取り上げて、主旨やゴールに結びつけながら進行します。もちろんうまくいく時もあれば、迷走する時もあります。大抵は皆が助けてくれます。
座談会は皆で協力して成果を創っていくわけですから、司会が司会がと力みすぎる必要はないと思います。リラックスリラックス・・。

また、相手の言っていることが分らないまま進行することは避けなければなりません。
分らないのに分ったふりをして進行することは、とても罪深い事に思えます。ただ私はそういうことが過去に何度もありました・・反省しています!

自分の司会振りをテープに録音して、流れの良し悪しを手がかりに勉強する事が大切のように思います。
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by qqbh8530 | 2009-02-21 19:05 | 司会

おひさまさまさま

昨日のよく晴れた日、ベッドのふとんをベランダに干しました。
敷布団も掛け布団も全部干しました。
表も裏もよく日に当てました。

寒くならないうちに・・と、午後2時ごろにはもう取り込み、ベッドの上に敷きました。

その夜、お風呂でスッキリした後、さつま白波という本格焼酎に、かみさんの漬けた梅を入れ、濃い目のお湯割で2杯ほど飲みました。

ほろ酔いのいい気分・・、そしてふとんに入りました。
お日様さんの匂いがしました。何度も何度も味わいました。
この匂いは自然の匂い、人工的には絶対作れないだろうなぁ・・などと独り言を言いながら、もう一度ふとんの匂いを嗅いでみました。そしてもう一度・・。
お日様さんの優しい匂いがいっぱいに広がります。お日様さんの暖かい匂いが広まります。
あぁ、おひさまさまさま!幸せでございまする!
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by qqbh8530 | 2009-02-13 16:19 | よりよい人生の為に
今日は、司会の話から少し離れます。

時折り、生きるのが窮屈に感じます。

そんな言い方しなくても・・
ありがとうの一言くらい、なぜ言えないの・・
挨拶くらいきちんとしなさいよ・・

こういった感情に振り回され、ちょっとイライラする時があって、そんな時何か窮屈に感じるのです。
でも、今日はタイミング良く、そんな私を励ますメールマガジンが届きました。
天才コピーライターのひすいこうたろうさんの『名言セラピー』と言うマガジンです。
こう書いてありました。



「この世はすべて舞台なのだ」 byシェークスピア

起きる事はすべて神様の書いた脚本。
だから、必ず最後は魂のハッピーエンドです!

街を歩く時も舞台だと思って・・。
トイレに行く時も舞台だと思って・・。
上司に叱られる時も舞台だと思って・・。
彼女にフラれたのも舞台だと思って・・。(転載ここまで)




なるほど、起きる事は、みんな神さんが書いた脚本なんだ、もしかしたらその脚本も自分が神さんと相談して書いたものかもしれない・・、と思うと、なにか青空が広がってくるような気がします。

「必ず最後は、魂のハッピーエンドです!」・・か。そうかもしれない・・。
人間の「欲」のハッピーエンドではなく、「魂」のハッピーエンドというところがミソかもしれない・・。なるほど、なるほど。

<何事も舞台だ>と思うと少し楽になるような気がします。
特に俳優さんや演劇をちょこっとかじって好きな人には、なかなか心を落ち着かせてくれるシェークスピアの言葉と思うのですが・・。如何でしょうか?
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by qqbh8530 | 2009-02-12 22:54 | よりよい人生の為に
もうすぐ立春。

昨日2月1日、このところ赤丸急上昇、音楽家 秦万里子さんの『ミラベル 初笑いコンサート』が、山梨県は笛吹市のブライダルビレッジ ミラベル で開催されました。
会場には、なんと約250人以上の方々がお越し下さり大盛況、またフジTVの取材も入り、緊張と感動のコンサートになりました。

私はこのコンサートの簡単な司会をし、またコーラス隊にも参加しました。
2回ほど秦さんの直接のコーラス指導を受け、本番では秦さんのバックで20数名のコーラス隊員の1人として歌わせて頂きました。

振り返りますと、歌詞がなかなか覚えられず苦労しました。
そこで、習いたての「マインドマップ」という思考ツールに従って歌詞を整理し、カセットテープで何度も練習して覚えました。
結構の時間を費やしましたが、苦労はあっても楽しい時間となりました。

やはりコーラス隊に参加すると違います。
ものすごい緊張感もありますが、それを乗り越えた分、達成感や充実感が大きく大きく広がりました。家に帰ってからのビールが美味しかったこと・・。

東京方面からもお二方が応援に駆けつけて下さり、コーラス隊経験者として、不安で一杯の私達をフォローアップして下さいました。有り難いことです。

話はちょっと飛びますが・・
毎年、福井県坂井市が主催している、<一筆啓上賞>の「日本一短い手紙」の中に、こんな作品を見つけました。
8歳の子供が書いています。
『ぼくが笑うと いのち も にっこり。ぼく と いのち が、いい気持ち』


実は、秦さんのコンサートはいつもいつも笑いにあふれています。そうかと思うと時折りしんみりとさせられ、ふと涙ぐむ自分がいたりもします。
いずれにしても、コンサートのタイトル(初笑いコンサート)通り、今回も沢山沢山笑いました。

笑っている時は、嫌なことも何もかも忘れてしまうのですね・・。
笑っている時が多くなればなるほど、ぼくといのち、私と命がいい気持ちになるのですね・・。
そしてまわりの人たちもいい気持ちになって、笑顔がどんどん広がっていくんですね!

主婦の本音を歌い、共感を誘い、笑いと涙のホットな時間を創り出していく・・、
そんな秦さんのコンサートは、<時代が求める心のビタミン>なのかもしれません。


ちなみに、来る2月12日(木)9:55~11:25 フジTV どうも気になる に、秦さんが出演されるそうです。
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by qqbh8530 | 2009-02-02 17:01 | よりよい人生の為に

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