司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

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お辞儀と椅子と壁

司会の仕事をさせて頂いているブライダルヴィレッジ内で、H社長と客人との仕事の打ち合わせ時、私も運よく同席をさせて頂きました。

H社長はその場の雰囲気作りに長(た)け、聞き上手であり、そしてあくまでさりげく打ち合わせ全体をリードしていらっしゃいました。

トップに立つ方のコミュニケーションの取り方は実に参考になります。
確か<コーチング>も、成功している優秀なリーダー達のコミュニケーションのノウハウを抜粋し、体系化したものと聞いています。

クロージングがまた素晴らしかった。
客人を玄関脇までお見送りし、「お会いできて嬉しかったです」と言葉を添え、客人が庭園を抜けて見えなくなる迄お見送りする。
そして、客人が見えなくなるかならないかの瞬間、深々と頭を下げるのです。その間約1秒半・・。
客人が見ていようと見ていまいと、
今日来て下さってありがとう・・、嬉しかった・・と感謝の気持ちでお辞儀をする。
その心根がなんとも清清(すがすが)しく、私もかくありたいと思った次第であります。


99歳の龍源寺住職 松原泰道氏の御著書の中に次のようなくだりがありました。
満員の予定ががらがらの会場で講演をしなければならなくなってしまい、気落ちした講師に住職はこう諭します。
『壁が聴いている・・、椅子が聴いている・・』と。


・たとえ客人が見えなくとも、その客人に心から感謝の気持ちを添えてお辞儀をする・・

・たとえ聴講者が少なくとも、椅子も壁も聴いてくれていると自身を鼓舞し、聴講者一人ひとりに向けて精一杯の講演をする・・

こういう気持ちを持ちえる人になりたい、司会者になりたいと思うのです。
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by qqbh8530 | 2007-07-27 00:42 | よりよい人生の為に

言葉の後姿

約20年間結婚披露宴の司会の仕事をしています。
同じ司会のコメントに対しても、人によって全く違う捉え方や反応をするケースも良くあります。

司会者はこうコメントします。
「それでは皆様、しばらくの間お食事ご歓談でお過ごし下さいませ」
この何の問題のないコメントに、以前こんな反応がありました。

『おい、ご歓談だってよう・・おしゃべりしてちょうだいってことだろう・・?』と反応するお客様。
小声ながらも、たまたま司会の私の耳に入ってきたのです。

見ると、日に焼けた体格の良い、一見厳しい肉体労働者風のお客様でした。
彼らにとっては<お食事>という言葉も<ご歓談>という言葉も、
『何気取ってんだよう・・、何上品ぶってんだよう・・』と思えたのかもしれません。


こんな時、以前東京アナウンスアカデミーで学んだ<言葉の法則>を思い出します。

・・・・言葉はその人の意思を離れて独自の働きをする・・・

良かれと思って言った言葉も、言われた本人には悪意と取られたり・・
相手を心から褒めたのに、褒められた本人には皮肉に取られたり・・
その場に適したコメントをしたつもりが、全くミスマッチとなってしまったり・・

このようなトラブルを避けるための心がけとして思いつくことは、例えば・・

・言いっ放しにしないで、言葉の後ろ姿を見る(自分の言葉がどのように相手に届いていくのかを感じてみる)

・相手の表情の変化を読み取る(自分の言葉に相手はどのような反応を起こしているかを感じてみる)

気になる時は以上のどれかを意識的にやってみることで、相手とのコミュニケーションキャッチボールのスムーズさを推し量る事ができると思うのですが?

少し理屈っぽすぎますでしょうか?
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by qqbh8530 | 2007-07-25 14:59 | 司会

桃さま

司会やウェイターの仕事とは全く関係のない話で恐縮です。

実家で桃を作っています。

桃の花が咲く頃、収穫のためにその桃の花を大分落とします。
蕾になった頃、その蕾をさらに落とします。
さらにさらに、もう少し実(み)が成長した頃、もう一度思い切ってその小さな実を落とし、全体の桃の実(み)の数を調整していきます。

一つの木に桃の実(み)を800個から900個くらいに抑えてならせると、大きい桃が取れるそうです。
桃の数は一個一個数えるのではなく、桃の実が膨らみ始めた頃一つ一つの桃の実に袋をかけるので、その袋の数から大体の個数がわかるわけです。

今年はついつい欲をかいて、実を多く(一つの木に1000~1200個位)ならせすぎた関係で、全体的に<小ぶりの桃>となってしまいました。
おまけに、桃の成長期、雨が少なく水分不足で糖度不足・・全くもって自然界は正直です。
手をかければかけたなりに、欲をかけば欲をかいたなりに、桃たちがそれなりの答えを出してくれます。
そう考えると取れた桃は、原因と結果の象徴です。
ふと、桃の人生(桃生?)は、私達人生の縮図・・のような気がしてきました。

今年は初めて、桃の収穫までの一通りの作業をしてみました。
春先から桃と付き合ってきました。
人間と同じで少々難ありの桃たちですが、お付き合いしてきた分なんとなくいとおしく感じます。

少々小ぶりの桃を手にとって眺めます。
食べるのはかわいそうかな・・?
いや、おいしく食べてもらってこそ、桃の本望に違いない・・などと思いをめぐらせながら、多忙な日々を忘れてひと時をすごしました。

山梨ももうすぐ梅雨明けです。
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by qqbh8530 | 2007-07-24 08:52 | よりよい人生の為に

一筆啓上



私は約25年間、ホテルウェイターをやっています。
また、
約20年間、結婚披露宴の司会をやっています。
共に今、尚、
現役です。

私は<司会のウラワザ>というブログを発信しています。
毎日ほぼ60人位から100人位の訪問者があるようです。
発信スタートから約2年、やっと市民権を得たと言ってもいいと思います。


<司会のこと>を書くからには・・
司会の<ウラワザ>を書いてるからには・・

さぞ司会もうまかろう・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は自分の司会がうまいと思ったことはありません。

ただ個性があって、その個性とは、<シンプル・イズ・ザ・ベスト・・品良く、スマートに、スピーディーに>が特徴です。
そういうさっぱり系の個性を好む方からは「なかなかいい司会だ」と褒められます。

逆に、もっとどろくさい、情に訴えた演歌調の司会を好む方には、私の司会は誠に物足りない司会で、
「ベテランと聞いたけど、なんだか味気ない司会だなぁ」と言われるわけです。

十人十色、好みも様々。
結局行き着くところは、
<自分のいいなぁ>と思える司会をし、
<自分が嫌だなぁ>と思うような司会はしないことが、最終的な司会のコツと考えています。

また自分には肌が合わない司会も、そういう司会を好む人が必ずいることを肝に銘じ、決して排除せず、受け入れていく広い心を身に付けることも、息の長い司会者になる為には必要な事かもしれません。

ブログを書き続けているのは、自分の為です。
書くことによって自分の気持ちや自分の考えが整理され、より良い司会、より良い人生へと繋がっていくような気がするからです。

自分は司会がうまいと思ってブログを発信しているのではありません。
むしろブログを発信する事によって、
自身の<司会の動脈硬化>を防いでいるようなものです。


これからも学び続け、発信し、自分のために、そして必要な方に役立っていくようなブログであり続けること・・、
これは私の揺るぎない信念でもあります。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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by qqbh8530 | 2007-07-14 22:02 | よりよい人生の為に

小さいけれど大切な習慣

数年前の日本代表女子バレーボールチームの監督がおっしゃっていました。

「伸びる選手は、物事をいい方にいい方に考える。

例えば、監督の私が練習に無断欠勤したとします。
伸びる選手は、
(監督、疲れがたまってダウンしたのかな・・?
もしかしたら急な用事ができたのかも・・?
よし、じゃぁいつものように監督がいるつもりで頑張ろう・・)と考え、練習に励む。

伸びにくい選手は、
(無断欠勤なんてずるい、日ごろからあれだけ厳しい事言っておきながら・・。ウンもうさぼっちゃえ!)と考え、練習に手を抜く。

練習は監督のためではなく、自身のため。
考え方一つで大きな差が出てきます。」



私達の日常でも同じような事があります。
友人から聞いた話です。

無認可のある施設・・
施設の庭木の剪定を、シルバーセンターを通して依頼したそうです。
3人の植木職人がやってきました。

12時10分前、11時50分には作業をやめ、近くの食堂へ食事に行きました。
13時15分頃施設に戻り仕事を再開しました。

約束は12時から13時まで休息となっています。

A先生は、
「約束の10分前に仕事をやめ、15分もすぎてから帰ってきて仕事に取り掛かるなんて、ちょっとずるいなぁ」と考えます。

B先生は
「食堂がお昼時で込むと予想して10分前には仕事をやめ食堂に行ったんだろう。にもかかわらず、食堂も込んでいて、結局今になってしまったのだろう。お気の毒に。」と考えます。

私が植木職人なら、
A先生の考えを知った時、あまりやる気がしなくなります。
B先生の考えを知った時、もっと頑張ろうと思います。
仮に、ついついずるしたとしても、次回はきちんとしようと考えます。
そう考えるとめぐりめぐって結局は、物事をいい方に考えた方が、相手も喜ぶし自分も得をします。

いい方に考えた方が万事物事うまく運びそうです。

そこで一つ提案
<物事をいい方に考えるくせ付けをする>

司会やウェイターの仕事にもとても役立つ考え方の習慣です。
身に付けるのはなかなか時間が必要です。
意識的に努力すれば3ヶ月位でマスターできます。

それでも気を許すとすぐに悪い方に考えてしまいます。
生まれてからついこの間まで、悪い方に考える習慣が当たり前だったからです。そういう考え方が身に染み付いてしまっているからです。

ブログに書いたからには、
私も<物事をいい方に考えるくせ付けをする>という小さな1歩を、改めて踏み出したいと思います。
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by qqbh8530 | 2007-07-09 20:29 | よりよい人生の為に

鉛筆さまと水性ペン


ある新人司会者が、祝電に、振り仮名や読み上げる順番の数字を、よりによって<赤のボールペン>で、書き込んでしまいました。
消しゴムでは消えません。その祝電には、赤のボールペンの文字がくっきり残ったままです。
当然翌日、お客様からホテル担当者経由で、司会者にクレームです。

一生懸命さゆえに、間違えてはいけないという真摯な思いゆえに、目にも鮮やかな<赤のボールペン>を使って、それもまた力いっぱい強く書き込んでしまったわけです。

基本的には祝電は、ホテルから司会者に渡された時と同じ状態でホテル側に返さなければなりません。

やはり赤でも黒でも青でも、ボールペンはいけません。
なんといっても<鉛筆>です。
それも読んだあと、消しゴムで消しても、跡が残らない程度の<筆圧>で書き込むのです。


書き込みの筆記用具に関連して、私も新人の頃ヒヤヒヤの思い出があります。
ちょっと恐い系の方々の主催するパーティーの司会を仰せつかりました。
新築ビルの一角の庭園で行われたガーデンパーティーです。

秋の終わり、その日は風が強く、時折り小雨がぱらつく天候でした。
私は司会資料の書き込みに、よりによって水性サインペンの赤と青を使用していました。

司会レクチャー台はありません。マイクはありますが、マイクスタンドはありません。
右手でマイクを持ちます。左手で資料を持ちます。
時折り迫り来る横風に、資料が舞わないように必死です。

ただでさえ緊張するシーンに気苦労はさらに重なります。
そして・・
いつしか小雨がぱらつきはじめ、私の資料の上に落ちてきます。

・・・  ・・・  ・・・

みるみるうちに、司会資料に書き込まれた水性ペンの文字は溶け出しました。縦横無尽に走り出す始末です。

・・・参りました・・・

今でこそ懐かしい思い出です。
しかしその当時はとんでもありません。
正直ものすごく恐かったです。。
身体中が硬直し、手も足もがくがくと震えておりました。
舞って舞って舞い上がりました。
この時ほど、自分は司会にむいてないと強く思ったことはありません。
まぁ、それでもどうにかこうにか、事無きことを得まして、こうして私、生きております(笑い)。

司会資料の書き込みはやはり鉛筆(シャーペン)に限ります。
消す事もでき、にじむ事もありません。

ちなみに私は、デビュー以来、オレンジ系の色をしたTombow鉛筆、濃さはHB、頭に消しゴムの付いたものを愛用しております。
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by qqbh8530 | 2007-07-07 06:32 | 司会
司会をやっていると、無意識に、ついうっかり式次第やスピーチ余興の<順番>を飛ばしてしまう事がままあります。

例えば人前結婚式の司会で、
<指輪交換>のあと<誓いのキス>があるのにもかかわらず、それをとばして「それではお二人には<結婚証明書にサイン>をして頂きます」なんて言ってしまい、その間違いに気付いた瞬間、背筋がゾクッとすることが実際あるのです。

飛ばした事に気付いて、「あっ、失礼しました」と言ってしまうと、雰囲気は一気に現実に戻ってしまい、列席者の集中力がなくなります。
そんな時の対処方は千差万別いろいろあるはずですが、私は最近この手を使っています。


本来なら指輪交換→誓いのキス→結婚証明書サインと進行するところ、誓いのキスを飛ばしてしまった1例です。

「お二人の結婚指輪交換を、ご列席の皆様方にも温かく見守って頂きました。
それでは続きまして、結婚証明書にサインをして頂きます・・。」
言い終えた瞬間、司会の私は<誓いのキス>を飛ばした事に気付きます。

ここで『あっ、失礼致しました・・』と言わず、

「さて、新郎新婦お二人にはこれより結婚証明書にサインをして頂くわけですが、その前にもう一つ大切なセレモニーを入れさせて頂きました。改めてご案内させて頂きましょう。


誓いのキス・・

新郎新婦どうぞ向き合って下さい。新婦はグローブをお外し下さい。
新郎は新婦のベールをアップし、整えて差し上げて下さい。
どうぞ見つめ合って下さい。

お互いの瞳の中にご自身の笑顔を見つけることができた時、そこに信頼と愛情が生まれると言われております。」
(お任せ致します・・)と促し~誓いのキスをして頂く。

その後
「さて先程ほんの少しご案内させて頂きましたが、ここでいよいよ新郎新婦お二人にはこちらの<結婚証明書にサイン>をして頂きます」とアナウンスします。



ポイントは、「失礼しました」と、訂正はしないで、
「その前に~」「改めてご案内させて~」の2句をうまく使って、あたかも間違ったわけではないような振りをして、さりげなくそのまま進行していきます。


もちろん間違いを素直に認めたほうが良い場合は、その場で認め謝罪します。
この例のように、間違いを認めないほうが誰にとっても良いと思われる場合は、
毅然とした態度で押し切ります。

この些事加減ができるようになると、司会の仕事も楽しくなってきます。
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by qqbh8530 | 2007-07-04 18:08 | 司会
長い間、結婚披露宴の司会の仕事をしていると、誰しも1度や2度はクレームを頂戴します。

もちろん私も苦い思い出がいくつかあります。

そんな経験を経て、私なりに考え出した<クレーム事前防御策>を書いてみます。

1.例えば上司がスピーチを終えた時、司会の言った一言が何かちょっと気になったように見えました。
あっ、やっちゃったかな・・?と思った時は、できるだけ早いうちにその当事者(スピーチをした上司)の近くをさりげなく歩いてみます。
できればその方と目が合うように。
目が合ったらニコッとします。
相手もニコッとしたら大丈夫です。
「あぁちょっと君・・」と呼ばれたら覚悟して誠意を持って対応します。
宴の中でお客様の気持ちが和らぐのであれば、それは表立ったクレームには繋がりません。
一つのドラマのようなものです。逆に親密になるケースもままあります。

2.ミスをした覚えはないが、なんとなく新郎新婦やご両親の様子がおかしいと思ったら、やはりさりげなく近くに立ってみます。なんとか自然に目をあわせます。
何かあれば必ず言ってきます。司会とは全く関係ないことで気をもんでいる事もあります。

3.最近は何にもなくても、乾杯後と、中盤中だるみの頃と、ラストのセレモニーの前あたりにさりげなく両親の近くに行きます。

そうすると「あぁ司会者さん、親戚の○○に唄を唄ってもらってくれ」とか、「祝電はいつ読んでくれるんかな」とか、気になっている事を気軽にお話頂けることが多いからです。

いろいろ思っていることがあっても、司会者の所までわざわざ言って要望するほどのことでもない・・が、近くに来れば言ってもいいなぁ・・というケースが良くあるわけです。

こういったことを丸々放ってコミュニケーションをとらないでおくと、あとあとクレームが来ることがあります。

言ってみれば司会者自ら動いて、お客様がコミュニケーションを取りやすい環境を意図的に作ってみる・・ということです。

まぁ、何事もケースバイケースですが、
私自身近くにいっても何にも話しかけない時もあれば、
「お陰さまで順調に進んでおります。お父様お母様から何かご要望はございますか?」とか、
このあとの予定(花束贈呈のあと謝辞そしてお開き・・等)をお話しし「もうしばらくお付き合い下さい」と添えたりする時もあります。


クレーム事前防御策は、気になる人の近くに立ってみる、近くを歩いてみるというとてもシンプルなウラワザです。

でも私はこれでずいぶん救われているのです。
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by qqbh8530 | 2007-07-03 22:23 | 司会
縁あって、
<もしも宮中晩餐会に招かれたら ~ 至高のマナー学>を読みました。
元宮内庁大膳課で、エリザベス女王やミッテラン大統領来日時の宮中晩餐会の料理の一部を担当した「渡邊誠氏」の著書です。

宮中晩餐会の招待状を受けてからの心構え、準備、そして当日の立ち振る舞いからマナー学・・そして宮中をあとにして自宅へ戻るまでを、様々な視点から時系列で紹介しています。

どちらかというとベールに包まれている感がある宮中行事・・。
渡辺氏のユーモアも添えられ楽しく読むことができました。

私自身も長い間、宮内庁職員だけではまかないきれない午餐会や晩餐会があると、その配膳要員としてお声がかかり、宮中に行ってサービスしてきましたので尚一層楽しく読めたのかもしれません。

この本の中でもっとも気に入った所は次の箇所です。


{食におけるマナーというのは「こういう場面ではこうすべし」「こういうことはやってはいけない」と、禁則や形式でがんじがらめにするべきではないと思う。なぜそういうふうにするようになったのか、どうしてそうしたほうがいいのか、という各マナーの背景を理解したうえで、その人がもっとも自然に振舞えるような所作こそが、最良のマナーではないか と考えるわけである。つまり食事そのものを愉しみ食事を共にする人たちとのコミュニケーションを愉しむ事ができてこそ、真のマナーである、と。}

(もしも宮中晩餐会に招かれたらの P8の12行目からP9の2行目までそのまま転記致しました)


全く同感であります。
私はさらに次のことを真のマナーに付け加えたいと思います。

『同席者にマナー知らずの所作があったとしても、
見て見ぬ振りをし、尚且つ必要あれば、さりげなくサポートする心の柔らかさを持っていること・・』
この事を加えて頂きたいと思います。

上記の心の姿勢は、司会の仕事はもちろんの事あらゆる仕事の<大切な真のマナー>と思っています。

「もしも宮中晩餐会に招かれたら」 渡辺誠著
http://shinshomap.info/book/4047040193.html
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by qqbh8530 | 2007-07-02 19:46 | ウエイター
知人から人気の温泉の無料招待券を頂きました。
どちらかというと私は<烏の行水タイプ>で、好んで温泉に行くタイプではありません。

今回も忙しさの中にのびのびになっていましたが、指定期間の最終日に運よく時間が取れ、チケットを無駄にしなくてすみました。

人気の温泉だけあって実に素晴らしかった!

特に温泉施設の一つ・・リラックス空間「暖欒」では、身も心も十分に癒されました。
床にはゴザが敷かれ、ゴザの下には薬石であるトルマリン・麦飯石・サンゴ礁が約8cmの厚さで部屋一面に敷かれています。
程よい「遠赤外線効果」と「マイナスイオン効果」が、また壁には琉球漆喰が使われ「空気清浄効果」があるそうです。

理屈はともあれ、温泉に浸かった後、リラックス空間「暖欒」に行き、ゴザの上にごろんとして浅い眠りに入ります。

ウーン・・気持ちいーい!、ウーン気分がいい・・、すごーく気持ちがいい・・、なんだかとっても気分が休まる・・、本当に居心地のいい空間です。

ゴザの感触を味わいながら、うつらうつらしながらこう考えました。

「頂いたチケットを無駄にしないで良かった・・。
もし今回無駄にしたら、世の理(ことわり)で、もう当分こういうチケットは回ってこないに違いない。
今回はかろうじて、頂いたチケットを有効に使えたので、近いうちにまた何がしかの無料招待券がきっと舞い込むに違いない・・あぁ楽しみ楽しみ・・」などと現金な事を考えながら一眠り致しました。

ご参考まで・・
日本初巨大宝石露天風呂とモンゴル式火釜の『薬石の湯 塊泉(かいせん)』
 http://www.yu-kaisen.jp/index.html
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by qqbh8530 | 2007-07-01 19:40 | よりよい人生の為に

よりよい人生をめざして                       


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