司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

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コードのうねうね

3年ほど前の事です。
都内の有名ホテル、私は午後5時開宴の披露宴司会のため3時半過ぎに会場入りしました。丁度ウェイターウェイトレスの方々が前の披露宴の片付けをしているところでした。

私は挨拶をしながら部屋に入り、司会レクチャー台に到着して、ちょっと驚き、ちょっとだけ嫌な気分になりました。

前の披露宴の司会の方の資料等が、レクチャー台の上に乱雑に散らかっていたのです。

進行表はありませんでしたが、新郎新婦の紹介内容や登場者紹介コメント等の司会資料が数枚束ねられ、ねじられ、たまたまゴミ箱が近くになかったのでレクチャー台にポイと捨てたような感じで散らかっていたのです。
レクチャー台の中段の棚にも祝電の入っていたビニール袋がばらばらに置いてありました。置いてあるというより投げ捨てられている・・という感じです。

前の宴の司会者は、残念ながら以前一時期かかわりのあった知っている司会の方でした。
私は内心(あの人らしくないなぁ・・)と思いながら、その時以来、尚一層司会レクチャー台をきちんときれいにして現場をあとにするようにしています。

最近は司会マイクのコードもできるだけきれいに整えて仕事を終了しています。


マイクのコードというと・・、
かなり前に読んだ、中国の「周恩来会見記」を思い出しました。
日本の総理大臣と中国の周恩来氏との会見記事を朝日新聞門田勲氏が記したものです。

『総理の前のマイクから、コードが床の上を長くうねうねと、向こうの壁の方に伸びていたが、(周恩来は)このうねうねが気になるらしい。
(彼は)椅子からゆっくりと身をかがめ、コードをつかんで、それを1、2度揺さぶって幾分かまっすぐに直した。

インタビューの最中に、主役がコードの曲がりを気にして直す人というのは始めてみた』
(辰野和男著文章の書き方の17ページ15行目から18ページ2行目まで抜粋。)

コードのうねうねが気になって仕方がない周恩来氏。
この記事を読んでから、私もいつの間にか、司会の仕事の時自分のマイクのコードのうねうねが気になりだしました。
そして仕事をアップする時必ずコードのうねうねを直し軽く丸めてまとめ上げています。

司会のレクチャーまわりの整理整頓・・あとから司会に入る人のためにも続けていきたい習慣です。


司会レクチャー台整理整頓の関連記事です。良かったら覗いて見てください。
http://qqbh8529.exblog.jp/982503
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by qqbh8530 | 2007-04-30 11:26 | 司会

才能の仕事の本質

プロ司会の条件は?
と問われたら、私はこう答えたいと思います。

*遅刻をしない。
*約束を守る。
*正直である
*素直である。
*誠実である。
*謙虚である。
*協調性がある。
*個性がある。
*明るい。

以上の基本的なことをきちんとできる<人間性>を、小々のアップダウンはあるにしても、持続して維持できる人がプロといえると思います。

さらに、プロとして最低限の技術的レベル以上であることがあげられます。
発音・発声・語彙力・表現力といったたぐいです。

人間性と技術的レベルは司会生命の<車の両輪>です。どちらも相互浸透しあう関係です。
良い司会者になりたいと思ったら両方とも鍛えていかなければなりません。新人の頃技術的なところばかりに捉われていた自分を思い出します。

プロ司会20年の私の経験では、次のように感じています。
*少々荒削りの司会でも、人間性がホットであれば大抵許してくれます。
*人間性が荒れていると、どんなに技術を持っていても、大抵嫌われます。

尊敬する司会の天才T社長は常々「才能の仕事の本質は人間性です」とおっしゃっておられました。
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by qqbh8530 | 2007-04-29 08:40 | 司会
結婚披露宴もいいよ大詰め、新郎新婦からご両親へ花束贈呈があります。

先日のカップルは、何か形に残る物を・・ということで花束の変わりに、ウエイトベアーを選びました。熊のぬいぐるみですが、その重さは、新郎新婦が生まれた時の重さになっています。

最近私は次のように言っています。



「それではここで、新郎新婦からご自身のお母様に、ウエイトベアーをお渡し頂きます。」
そのあと、司会の私は両家のお母さんに話しかけます。
「ご両家のお母様方、どうぞその熊のぬいぐるみの重さを感じてみて頂けますか?」

たいていのお母さんは熊を少し揺らして重さを確かめ、『わー重いわー』と私と目を合わせます。
私は間髪入れずに「お母様方がお持ちになっている熊の重さは、お二人の誕生時の重さになっているそうです。新郎2980グラム、新婦3120グラム・・」

お母様方は「ウンウン、そーなんだぁ・・」と頷きながら、それぞれにその頃へと思いを馳せているように見えます。


まとめてみます。
*司会はワイヤレスマイクを持って、ご両親の並んでいる脇近くまで進み、両親とアイコンタクトを取れるところに位置します。
*お母様方が熊を持った瞬間に、ぬいぐるみの重さを感じて頂くよう話しかけます。
*新郎新婦の誕生時の重さのぬいぐるみであることを、スピーディーに簡単にコメントします。


お母様に重さを実感して頂くことにより、そのシーンはより感動的になっていくような気がします。これは私の実感です。


自分で言うのもなんですが、上記のウエイトベアーのコメント(母とのやり取り)が最近気に入っていて、皆さんにお披露目したくなり、アップさせて頂きました・・スミマセン)
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by qqbh8530 | 2007-04-27 17:07 | 司会

理屈を越えて

司会者として、
自分の思いや言い分が、ホテル側婚礼担当者となぜかまくかみ合わない・・そんな経験はありませんか?

司会者として、
披露宴進行打ち合わせ時、新郎新婦やご両親が無理難題を主張し、ほとほとまいってしまう・・そんな経験はありませんか?

そんな時,
ついつい<理屈>を通そうとしていませんか?私はこれをよくやってしまいます。
少しでも自覚症状のある方は、ぜひご参考になさって下さいませ!



歯科医院に来たマージャン好きのおじ様と、歯科衛生士Aとのやり取りの話です。

歯のクリーニングに来たおじ様はマージャンが大好き、今日も徹マンで歯も磨かずにやってきました。
「徹夜明けだとなかなか歯も磨く時間も作れないんだよなぁ」と言い訳します。

歯科衛生士Aはそれを聞いて懇々と説教しはじめます。
歯磨きの習慣がいまだきちんと付いていないおじ様に対し、
歯の大切さを訴え、歯を失った時の寂しさを話し、歯磨きの習慣をつけるよう、どちらかというと理詰めで諭そう、指導しようと必死です。

おじ様は全く聞く耳を持たず、次第に嫌な顔までし始めました。



1ヵ月後、全く同じシーンです。
歯科衛生士Aは、接客について新たに学び、それを実践に生かそうとトライします。

おじ様は例のごとく徹マンでやはり歯も磨かずにやって来ました。
歯科衛生士Aはこう言います。

『おじ様は本当にマージャンがお好きなんですねぇ!今日も徹夜でマージャンやってきたんですね・・。疲れたでしょう、お疲れ様!
徹夜明けじゃぁ歯も磨く気も起きないでしょっ。
私だって徹夜したら、とてもじゃないけど歯磨きなんて・・。

おじさん、今日は私に任せてね!
徹夜明けで眠いのにそれでもこうして来て下さったんですから、今日は私、一生懸命おじ様の歯をきれいにクリーニングさせて頂きます。ピッカピッカにさせて頂きますよ・・』




きれいになった歯をみてご満悦のおじ様、帰りがけ受付の女性に一言、
『やっぱり毎日歯を磨く習慣をつけなきゃいかんよなぁ・・姉ちゃん』

(以上、上記の内容は、先日参加した全日本ブライダル協会山梨支部研修会の中の、講師 山田桂子氏の講義内容の1部を抜粋させて頂いたものです。
便宜上仲澤の解釈で、多少内容を変えてありますが、大まかな要旨はほとんど同じです。)

講師 山田桂子~ご自身の舞台時代経験を生かし、「表情美学」を考案。2年連続で、ミスインターナショナル日本代表を育て上げ注目を浴びた、モデリングディレクター/デンタルコーディネーター。
(ご著書には三笠書房<かわいい女(ひと)のちょっとした気の使い方・・他多数)



さて、まとめてみます。
歯科衛生士Aは、おじ様に対し、<理屈攻め>を止め、相手を受容し明るく接しました。
お陰で、そのおじ様は初めて自発的に歯磨きの習慣をつけようという気になってきたようです。

すべてがすべてこのようにうまくいくとは夢にも思っていませんが、少なくとも、私を含め<理詰めでものを考えるタイプ>の方々、あるいは理屈で説得しようとしたがるタイプの方には、何らかの一つのヒントになるように思えます、如何でしょうか
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by qqbh8530 | 2007-04-24 20:16 | 司会

声を張り上げて・・

1週間程前、大型披露宴の司会をさせて頂きました。最近では珍しい200名近くの大勢の列席者の集う宴でした。

その式場でも、過去にない人数の大型披露宴で、広い会場も少々狭苦しく感じる程でした。
当然乾杯も終わるとそれはそれは賑やかなこと。

司会のコメントなど、なかなか聞いてもらえない状況です。

時は今、新郎新婦のお色直し中座の時間がやって参りました。
ふと気が付くといつの間にか私は、声を張り上げ張り上げ司会をしておりました。

声を張り上げたって、お客様はこちらを向いてくれません。
さらにもっと声を張り上げても状況は少しも変わらず、コメントはむなしく会場内に響き渡るだけ、自分の無力さを感じた次第です。
そして声を張り上げるのはやめました。


それから1日たった今、改めて思えば・・・、

*ワイヤレスマイクを持って会場中心に移動し、そこからアナウンスすれば少しは違ってきたかもしれない・・。
*お色直しに向う新郎新婦の近くでコメントしても良かったかな・・?
などと、少ないながらも対策案も浮かんできました。


また少し考えるうちに、少しづつ考えも変わってきました。

*聞いてもらえない時は、それはそれで良いのではないか、何も声を張り上げる必要もないのではないか?

*最低限のコメント~<それでは、新郎新婦お色直しの為しばしお時間を頂戴致します>とだけ、明確にアナウンスし、あとはしっかり新郎新婦を目で追って見守っていけば良いのではなかったか?

*お客様は会話が弾み話に夢中、それをあえて止める必要がどこにあるのか?

*歓談大いに結構、話したい方はそのままお話下さい、そして新郎新婦が近くを通り、もし気が付いたその時には、拍手で見送って頂けばそれでいいじゃぁないか?

そう思えてきたのです。
無理矢理まとめようとすること、自分の思いどうりに人を動かそうとする事・・これは自分自身が一番嫌いな事。
自分で嫌だなぁ・・と思う司会は絶対にやらないようにしようと決めているはずじゃぁなかったのか・・?
もちろんケースバイケースでしょうが、少なくとも声を張り上げる司会だけはもうやめようと決心しました。


それでも声を張り上げたくなった時は次のように想像します。
*私は列席者で、あの司会者はうるさくて嫌だなぁ・・と思っている自分を想像してみます。

それでもだめなら、
*ご指導頂き、尊敬しているT社長が、すぐそこで聞いている・・と想像してみます。するとぴたりと止みそうです。
なぜなら、声を張り上げるような司会をとても嫌がった社長だからです。
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by qqbh8530 | 2007-04-23 18:10 | 司会

心を亡くして忘れる

3ヶ月ほど前こんな事がありました。

私は親戚の叔父さんとちょっとした約束をしました。
私はそれをすっかり忘れていました。
叔父さんは叔父さんで、私が約束を果たすのをじっと待って、私には何も言わず時は流れていきます。

私はその約束を忘れているのですから、いつになっても約束は果たされる事はありません。
結局時期が来て、叔父さんはあきらめます。
叔父さんにとっては、なにか私に裏切られた形となり、不快感を持ったようです。当然のことと思います。

幸いな事に、従兄弟を介して<叔父さんの不快感>を知る事ができ、私はその時初めて約束を思い出しました。

瞬間、私の中には、言ってくれればよかったのに・・という思いが出てきましたが、それを言ったところで、叔父さんの、約束を破られた不快感はそのまま残るわけですから、何の解決にもなりません。

素直に「ごめんなさい」と謝りました。




司会をしていても同じような失敗をしています。

披露宴当日、開宴前のあわただしい時、新郎母から「今日はうちのおじいちゃんおばあちゃんの結婚記念日ですの、後々で結構ですから、時間がありましたらお披露目して下さいね」と依頼がありました。

時間がありましたらお披露目下さいね・・は、時間を作ってぜひご披露して下さい、おじいちゃんおばあちゃんが喜びますから・・と真意を読み取らねばなりません。

にもかかわらず、私はすっかり忘れてしまいました。
披露宴が終わり、自宅に帰ってくつろいでいる時に初めて「はっ!」と思い出したのです。

すぐに、電話で丁重に謝罪しました。
案の定ご両親はご立腹でした。
さすがにこの時ばかりは、自分の中の「宴の終了前にでも一言言って下さればよかったのに・・」という思いは即座に打ち消しました。

忘れてしまった・・は言い訳にもなりません。
この2つの事例から学びはたくさんあります。

忘れるという字は、心を亡(な)くすと書きます。
 *約束は心してする。
 *心亡く、してしまう約束は、きっと忘れる。

忘れっぽい体質は致しかたありません。
忘れない工夫はできます。

できる限りその時その場で、その約束をメモする。
これをしっかり身に付けなければなりません。

そのメモがどこにあるのかわからないようになってしまったら、その時は私も引退を考えなければなりません!ハイ


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by qqbh8530 | 2007-04-18 13:06 | よりよい人生の為に

偉そうな司会

司会・・特に結婚披露宴の司会を目指す方々、あるいはまだ始めたばかりの新人司会の方々へ

これだけはやめてほしい司会スタイルがあります。
それは、<偉そうな司会>です。

私は特別!私はプロ司会者よ!
という司会です。

例えば
*私は・・私は・・と声高にアナウンスする。
*コメントの言い方が全く指導者そのもののような司会をする。
*列席者の自分より年下の司会者に、たとえ<丁寧な命令形>にしても、あれこれ指図をし平気でいる。

以上のような司会は私自身正直好感が持てませんので、そうならないよう自身を強く戒めます。


古い考え方かもしれませんが、<長幼の序(年下の者は年上の者に敬意を払うべきであり、先を越してはいけない、という一定の決まり)>をある程度は重んじ、謙虚さを持って司会に臨むべだと思います。

友人中心のパーティーやバラエティー番組の司会は又別でしょうが、結婚披露宴や正餐のセレモニー部分は、やはり少々控えめな方が良いようです。

ようは、司会をやってやる、やってあげます・・ではなく司会をやらせて頂きます、させて頂きます・・大変ありがとうございます、頑張ります・・という気持ちを持ち、そういう立場をしっかり意識して取る必要があると思います。如何でしょうか?


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by qqbh8530 | 2007-04-16 14:31 | 司会

困った時の助け舟

やがて、披露宴も佳境に入り、祝辞余興の締めくくり、新婦友人達の唄がもうすぐ終わろうとしています。
唄が終わりかけた頃、司会の私は拍手を促し、コメントを添えていきます。

「ありがとうございました。ご友人達のハーモニー、心のハーモニー・・・
新婦ご友人の方々のティームワークの良さも見せて頂きました。
どうぞ今一度新婦ご友人の方々に拍手をお送り下さい。」

コメントの内容はともかく、上記のようにスッとコメントが思い浮かぶ事もあれば、又その逆に、なかなかうまく言葉が出てこない時もよくあります。

そんな時私は、お世話になった司会者大大先輩のT社長を思い浮かべます。

T社長だったらどう言うだろう・・。

すると出てくるのです。社長がしゃべっている姿が出てくるのです。
社長の話す内容からその風貌まで、リアルに思い浮かびます。

その社長の話す内容や視点を頂き、少しだけ自分風にアレンジして、自分の言葉としてコメントしていきます。

コメントし終わった後、時折り想像の中でT社長から、こんなお叱りを受ける事も良くあります。
「おい、こういち、よせよぅ、そんなコメント。俺の真似なんかするなよ。
俺は俺、お前はお前、お前の言葉でなければお客様には伝わらないよ!」

それでも
「こんな時社長だったらどう言うんだろう?」は、私にとって<困った時の助け舟>なのです。


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by qqbh8530 | 2007-04-14 10:22 | 司会

心を映す春の1日

会社で上司に叱られる。
明るいうちに仕事をアップし、マイカーで家路につく。

途中、見晴らしの良い丘を走る。
春は満開、桃の花はピンクの絨毯を敷き詰めたようで、最高のサイトシーイング・・
のはずがちっとも楽しくない。

さっきの上司のやり取りを思い出し、反芻し、嫌な気分がぶり返し、心は固まったまま・・。
景色を見る気もおこらない、あれから2時間もたっているのに・・あぁつまんない。
良い一日、ナイスデイとはとても思えない。



その翌日の今日は休日。
晴天、真っ青な空、澄んだ空気・・。

家族と楽しい団欒、我が子との会話に花が咲き、成長を喜ぶ。
春は満開、桃の花びらが舞い、そよ風を頬に感じ、爽やかにして穏やかな時が流れる・・
良い1日、ナイスデイ!春を満喫、幸せを感ずる。



ふと昨日の上司の事を思い出した。



「まっ、いいかっ!」



さらりと流す事ができた。
春の風を大きく吸い込んだ。
ほんの少し成長した気がする。

これもまた人生、私の大切な人生。


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by qqbh8530 | 2007-04-13 18:38 | よりよい人生の為に

文は人なり

私は司会者という<肩書き>を持っています。
特に結婚披露宴や人前結婚式の司会を中心にやってます。
社長就任披露や設立記念パーティー、あるいは法要の司会も数多く手がけてきました。

またホテルのウェイターも今尚現役で頑張っています。

さらにもう一つの「肩書き」を持っています。
それはフリーライターです。

定期的な収入があるわけではありませんので、まだまだプロとはいえません。それでも書くことは大好きです。
この「司会のウラワザ」というブログも、私にとっては書く力を鍛える<修行の場>でもあります。

文を書くにあたり心がけているのは以下の7つの事です。

1.文は人なり

2.短く書け

3.はっきり書け

4.絵に描いたように書け

5.積極的に書け

6.文章は書き出しで決まる

7.時代を超えて多くの人に読まれ、普遍的なテーマで書け


(以上は、長年朝日新聞の天声人語を担当していた辰濃和男著 文章の書き方(岩波新書)の中から、抜粋し、仲澤の解釈で若干記述を変えて掲載させて頂きました)

私のブログは以上の7つの心がけに支えられています。
もちろんそうは思えない記事もたくさんあります。
消化不良の内容であったり、長すぎたり、、抽象的だったり、品性に欠けたり、独りよがりであったり、妙に遠慮がちであったり・・

それでも書き続けてまいりたいと思います。
時折り、7つの心がけに照らし合わせて<確認>したり、
文の後姿を見て、文の品性品格を整えてみたり、おごりはないかをチェックしたり・・。

その連続が良いライターになる近道と信じています。

約2週間ほどお断り無しにブログを休ませて頂きました。
お陰さまで程よい充電ができたようです。
創作意欲も出てきました。
気持ちを新たに改めて、これからも書き続けてまいりたいと思います。

文は人なり・・自分育てをしっかりやりながら書き続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


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by qqbh8530 | 2007-04-12 08:29 | よりよい人生の為に

よりよい人生をめざして                       


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