司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

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d0054785_7235864.jpg昨日TVで安部首相の施政方針演説、麻生外務大臣の演説を聞きました。

なぜあのように「演じる」のでしょうか?

両者共に「ふし」がつき、声は甲高く、言葉の届け先が定まっていないように感じます。

お二方の演説は、ここはちょっと強めに言おうという部分が、あらかじめ決められているようです。
原稿を<棒読みしている>と言われないための<演出>のようにも思えました。
心の発露が感じられない演説、表面的な演説に思えてなりませんでした。
演説者を表現者として捉えると、少し残念です。

安部首相はもともと声質が細いので、変に強調したりすると余計違和感が出てきてしまいます。
国会ですから、おそらく最高水準のマイクを使っているはずです。広範囲にしっかりと声を拾ってくれますので、普通に話せば良く、意識的に強める必要はないはずです。

パフォーマンス先行・・少し内容が伝わりにくかったのではないか・・と思いました。
なんかちょっと無理しているのかなぁ・・といささか不自然さが残りました。

演説の内容はともあれ、良く頑張ったね、堂々としていたね・・という評価は得る事ができるでしょうが、なんとももったいない話です。

一国のトップ・・、説得力のある演説を聞かせて頂きたい!


声のトーンをもう少し低くし、声の届け先を全体にバランスよく3箇所に決め、普通に話す・・自然に話す・・!

演説者がどうしても伝えたい、あるいは訴えたい内容であれば、演説者の心の中に<激しい情緒>が生まれ、その激しい情緒が言葉に添えられ発せられる・・・この瞬間「語気」は自然に強まり「迫力」が出てきます。

これこそ自然体の妙!聴衆は演説者に引き込まれ、内容はしっかり伝わっていきます。


口先だけ語気を強めても<からまわり>します。これは司会20年の私の実感です。心が付いていかなければだめなのです。


他者の作った原稿に自身の魂、あるいは自身の心を入れ込む作業を省かざるをえなかったのでしょうか?
それを<語気の強調や抑揚のテクニック>でお茶をにごそうとしていたのでしょうか?

これでは国民は満足しません。安部首相の人間が見える演説を聴きたいと思います。
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by qqbh8530 | 2007-01-27 07:24 | よりよい人生の為に

日和見菌に学ぶ

d0054785_624413.jpg1週間のご無沙汰でございます。
暖かな春ももう目の前ですね!


さて、読者の皆様、
この言葉をご存知でしょうか?


日和見(ひよりみ)という言葉・・。


辞書で調べますと
日和見(ひよりみ)・・・〔船頭が空模様を見て、船を出すかどうか決めたことから〕どちらが優勢になるか情勢を伺って、自分がどちらに付くかすぐには決めないこと・・と書いてありました。


先日<EM農法(有用微生物を効果的に利用した無農薬農法)>の勉強会に行って参りました。その中でもっとも印象的だったのが<日和見菌>の話です。

要約しますと以下の通りです。

・世の中の微生物の総数の1割が<有用微生物(人間にとって役立つ微生物)>

・世の中の微生物の総数の1割が<有害微生物(人間にとって悪影響を及ぼす微生物)>

・残りの8割は<日和見(どちらが優勢になるか情勢を伺って、自分がどちらに付くかすぐには決めない)菌>といわれ、より多い菌の方へくっついていく性質を持つ

EM農法はその<日和見菌の性質>を効果的に利用し、有用微生物を一気に最大限に増やし、農産物にとって最高の生育環境を作っていく農法だそうです。


さて、この<日和見菌の話>は、人生を考える上で大きなヒントになりそうです。


・私の中の1割はとっても誠実で素直な良い人間性、私の中の1割はとっても醜い人間性・・。
この2つの両極端な人間性は誰しもが持っているのですが、良い考え方・良い生活習慣・良い言葉遣いをたくさんすれば、残り8割の<日和見的人間性>は、良い人間性の方にしっかりついてきてくれて、知らないうちに誠実で素直なより良い人間性を持つ人になれるわけです。


・世の中の1割はものすごく良い人、世の中の1割はものすごく悪い人・・・。
日和見的な人は8割いるわけですから、良い人の考え方や習慣を多くの人が身に付ければ一気に良い人が増え、世の中は平和になるわけです。


・披露宴の司会も同様、
出席者の1割は司会者にとても好意的です。列席者の1割は司会者と相性があまりよくありません。残り8割は日和見さん達です。その日和見さん達をうまーく惹きつければ司会の評価はガゼンアップします。

赤信号、みんなで渡れば恐くない・・人間も微生物も、より優勢な方へ、より大勢の方になびいていくようですね!ちょっと理屈っぽくなってしまいました。

今日は微生物の習性から、人生についてほんの少しだけ紐解いてみました。
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by qqbh8530 | 2007-01-25 06:03 | よりよい人生の為に

愛読メルマガのご紹介

d0054785_894279.jpg皆様こんにちは、お元気でいらっしゃいますか?
さて今日はメールマガジンをいくつかご紹介させて下さい。

私にとってメールマガジンの良いところは、

*無料であること
*新鮮で良質な情報が得られること
*登録さえしておけば定期的に自動的に送信してくれること
*いつでも自由に解約できること
 などです。


辛い時、かったるい時、何にもやる気がしない時、悲しい時、落ち込んだ時、迷う時・・そんな時々に私を支え、癒し、元気を与えてくれるツールの一つがメルマガです。
また新しい視点やユニークな発想を与えてくれるのもメルマガです。

この半年で、私にとって、とても役に立っていると思われるメルマガを2つご紹介させて頂きます。
(尚、紹介するメルマガは、あくまで私と相性が良いものです。どんなメルマガにも人によって<合う合わない・・>といった理屈を超えた<相性>というものがありますので、お気に召さない場合はどうぞお許し下さいね)



*メルマガ名<息をしているだけで幸せになる~日刊ありがとうごよみ>ありがとう書店の中村聖治さんが発行しています。

私はこれを毎日読んで、自分自身を<見つめる時間>を作っています。
自分の中の「思い込み」に気付き、「とらわれ」に気付かされ、生きる勇気を与えて頂いています。

以前半年間担当していたメルマガ さぱりメント の「こころのウラワザ」の中でも、一度ご紹介をさせて頂いております。
昨日1月15日には、「ウイークリーまぐまぐ」のおすすめメルマガでも紹介されたそうです。
赤丸急上昇のメルマガ・・。
生きていくうえでの「智慧」を身に付けることができそうです。

http://www.mag2.com/m/0000212661.html


*メルマガ名<毎日5分食卓の事件簿 日刊『暮らしの赤信号』>『脱コンビニ食!』(平凡社新書)などの著者で、食生態学者(米国イオンド大学教授)の山田博士(ひろし)氏が発行しています。

「人」を「良」くすると書いて「食」、この「食」についてかなり詳しく教えてくれます。こわーいほうれん草の話やコンビニ食の弊害などにも触れています。
食だけに限らず、さらに幅広く「人の在り方」や「ひとの生き方」全般を学ぶ事ができそうです。

私は、山田氏の無料レポート「朝4時半の話」(メルマガに登録すれば誰にでも入手できます)を読み触発され、1月11日から朝4時半起きを実践しています。
朝の時間に、懸案事項が次々に片付いていく・・これはかなり爽快です!

http://www.mag2.com/m/0000141214.htm




せっかくですからメールマガジンではありませんが、私の愛読しているホームページとブログを紹介させて下さい。

*ホームページ<船井幸雄のいま知らせたいこと>

最先端情報やびっくり現象など興味深い内容満載です。
またホームページの中の「スッキリ解決 相談ルーム」は、回答者がユニークで、カウンセリングを学ぶ方々はもちろんの事、多くの方々に役立つように思います。

http://www.funaiyukio.com/index.asp



*ブログ<カウンセリングとコーチング>コーチング実践会の杉本良明さんのブログです。

杉本氏には実際に約3ヶ月間「コーチ」して頂きました。
全くIT関連に疎い私を、こうしてブログを発信できるようにまで育てて下さいました。
その後も杉本氏のブログを通して大いに学んでおります。

このブログもやはり、カウンセリングやコーチングに携わる人たちのみならず、広く一般の方々にも十分役に立つ内容だと確信しています。
http://counseling.exblog.jp/



以上勝手ながら「私のお気に入り」をご紹介させて頂きました。

これらの情報が少しでも多くの方々のお役に立つことを祈りつつ・・・

皆様御機嫌よう!
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by qqbh8530 | 2007-01-17 08:17 | よりよい人生の為に
d0054785_8105229.jpg今日は一人のミュージシャンを紹介させて下さい。

作曲家の秦 万里子(はた まりこ)さんです。
アーティストと言ったほうがいいかもしれません。

森永チョコボール全国キャンペーンオリジナルソング、花王お掃除フェアーの作曲を始め、「NHKおはよう日本」でも取り上げられ、現在全国各地でコンサート開催、幅広い分野で活躍中です。


3ヶ月程前、東京でその秦さんのサロンコンサートを見て、(こんな音楽もあったんだ・・)と衝撃を受けました。

とにかく楽しいのです!

家庭の喜怒哀楽、主婦の本音、人生の機微、うっかりすると見過ごしてしまいそうな小さな幸せ・・等々、<心の笑顔>や<心の汗>をさらりとすくい上げ音(おと)に乗せ、リズムに乗せ、ことばに乗せる・・。

そんな<秦ワールド>は、時に正統派クラッシック、時にジャズ、聞き入っていると突然フォークぽくなったり、また演歌の世界が目の前に広がったり致します。

変幻自在・・そこにはとらわれのない秦さんのソウルが見え隠れしているような気さえします。

笑って、歌って、泣いて・・なんだかむくむく元気になれるコンサートでした。


秦さんのホームページはこちらです。開いた1ページ目の右下の「作品履歴」をクリックすると、秦さんのライヴもご覧になれます。

http://www.ne.jp/asahi/lampappa/net/


さて、来る2月12日山梨で、その秦さんのコンサートが実現します。場所は私が司会の仕事でお世話になっているブライダルビレッジ ティンカーベルです。
http://b-tinkerbell.com/cgi-bin/news/news_ichiran.cgi?page=1#20061210


昨年9月に友人から、山梨県内で、秦さんの音楽性を生かせるコンサート会場をどこか知らないか・・?という問い合わせがありました。
真っ先に浮かんだのが、音楽をとても大切にしている<ティンカーベル>。

さっそくご紹介させて頂き、一つの縁を結ぶ事ができました。

又一つ、皆が喜ぶ良いことができとても嬉しく思っています。

井上陽水もいいけど、秦さんもいいなぁ・・・。
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by qqbh8530 | 2007-01-14 08:12 | よりよい人生の為に
d0054785_23222666.jpg先日テレビで、井上陽水のライブをみることができました。

「感謝知らずの女」という唄を久しぶりに聞き、その歌詩に妙に惹かれました。

この唄は、1972年5月1日に発売された<断絶>というファーストアルバムの中の1曲です。良く知っているでしょう・・?実は私、陽水の大ファンなのです・・すみません・・どうでもいいことですよね、そんなこと・・・、分っております・・はい!

ちなみにその歌詞の1部です。

<・・・・・ダイヤモンドの指輪 いつか誕生日にあげた そしてあなたは言った もっと大きいのが欲しいわ    だからあなたは感謝知らず 感謝知らずの女   ありがとうと一言 なぜ言えないのかなぁ・・>

私にとっては「感謝知らずの女」の(女)は、女性だけではなく男性も当てはまり、そのまま(彼)とか(あいつ)とか(あの方)とか(あの人)に、さらに感謝知らずの(私)に・・入れ替わります。

相手からの、心からの優しさや思いやりのプレゼントを<当たり前>だと思うその心が、たった一言の<ありがとう>を忘れさせます。


ウェイターウェイトレスの皆さんはきっと知っているでしょう。

お飲み物やお食事のサービスをした時、欧米諸国のほとんどの方々は、サービスを提供する私達に、一瞬目を合わせて<サンキュー>と言います。さらに笑みや笑顔も必ず添えて下さいます。私達はウェイターとして当たり前のことをしただけなのに・・。

今は昔懐かしき思い出、宮中で配膳の仕事をした時、皇后陛下にトマトジュースの御代わりをサービスした事がありました。
美智子さまは私の目を見て満面の笑みを浮かべ、ゆっくりと「どうもありがとう」と言って下さいました。
その笑顔の素晴らしい事・・その光と輝きに圧倒され、私は一瞬後ずさりをしたような感覚に襲われました・・。


陽水の唄から、欧米のお客様から、皇室の方々から多くを学びます。

*他者から何がしかの行為を受けた時、決して<当たり前のこと>にしないようにしよう!

*ありがとう・・等の感謝の言葉を一言添えるようにしよう!

*できれば、笑顔を!無理ならせめて、笑みを浮かべて!

そんな事を考えながら、再び陽水の「感謝知らずの女」を聞く時、一つ一つの歌詞が以前と比べ、尚一層しっかりと輪郭を持って聞こえてきます。そしてなぜか新鮮な唄にも聞こえてくるのです。

35年も前に作られたこの曲が、今でも私の心を躍らせる・・。
音楽は時を超えるのでしょうか?

今夜は、吉田拓郎や古井戸も聞きながら、古き良きフォークソング時代を懐かしみながら、一杯やろうと思います。
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by qqbh8530 | 2007-01-07 23:22 | よりよい人生の為に
d0054785_0463296.jpg新年明けましておめでとうございます。

新年を迎えてからもう3日経ちました。
全く早いものですね。皆様はどんなお正月を迎えられたのでしょうか?

私は昨年のうちに、お礼参りもかねて、近くの神社に初詣に行って参りました。境内はとてもすいており、神社の空気も澄んでいて、とてもすがすがしいお参りとなりました。

さて、最近なぜか頂き物を多くするようになりました。

振り返りますと、最近ちょくちょく、ちょっとしたものを送ったり、プレゼントしたりするようになりました。
家の物置に眠っている物、頂き物でもう何年もそのままになっている物、家の畑で取れた野菜類、果物類などを、お世話になった方々に機会があるとほんの少しですが、おすそ分けしたりしています。

そのお返しで頂き物をする訳ですが、何にも渡していない思いがけない方から頂き物をする事も少しづつ増えてきたような気もしています。


<与えるものが受け取るもの>と言う言葉があります。
今しみじみとその言葉を実感しています。

プレゼントすると、プレゼントを受け取ります。

少し飛躍しますが、
良いことをすると良いことが起こります。

ジジィと言えば、いずれ誰かにジジィと呼ばれます。

天につばすると、自分の顔に降りかかってきます。

馬鹿にすれば馬鹿にされ、人を良くほめる人は、人から良くほめられる。

乱暴な言葉を使えば、乱暴な言葉が返ってくる。

おおよそ、世の中は以上のような仕組みになっているのかも知れません。


司会の仕事に臨む時、ウェイターの仕事に臨む時・・マンネリで手を抜きたくなった時などは特に、<与えるものが受け取るもの>とこの言葉を繰り返し、自分に言い聞かせます。

手を抜けば、抜いたなりの結果を受け取ることになるからです。お客様からあるいは上司から、それなりの<苦情>を受け取る事になるわけです。

そんな事をつらつらと考えますと、<与えるものが受け取るもの>と言う言葉を口癖にすると、たとえ亀の1歩であったとしても、確実に、司会もウェイターも伸びていくように思えるのです。如何でしょうか?



追伸

皆様長い間応援ありがとうございました。
メールマガジン「さぱりメント」のライターとして毎週木曜記事を掲載させて頂いてまいりましたが、お陰さまで昨年12月28日号が最終稿となりました。

今年からは第6期の新しいライター達が、約半年間記事を掲載致します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

司会のウラワザはまだまだ続きます。こちらもどうぞよろしくお願い致します。
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by qqbh8530 | 2007-01-04 00:46 | よりよい人生の為に

よりよい人生をめざして                       


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