司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

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憧れのライターデビュー

d0054785_23361962.jpgご無沙汰です。
今日もまたクリックして下さいまして誠にありがとうございます。

「司会のウラワザ」もずいぶんとご無沙汰してしまいました。申し訳ありません。

さて私ごとで恐縮ですが、
この7月より、メールマガジン あなたの心を元気にさせるとっておきのメルマガ 
「こころの栄養さぱりメント」のライターとして記事を書いています。

このメールマガジンは週2回発行、月曜は獣医であり歌手のりんこさんが、木曜は私仲澤が担当しています。

今年12月までの半年契約です。

私の記事のベースは、やはり長年書き続けてきた「司会のウラワザ」です。
そこで探求してきたことを、尚一層分かりやすく、誰にでも簡単に実践できるよう「こころのウラワザ」として書き改めてみました。

メインタイトルは、「ジンジンしびれるこころのウラワザ」です。

下記に参考資料等のアドレスを載せましたので、興味のお有りになる方はぜひとも、登録して頂き、このメルマガの愛読者の一人になって頂けたらうれしいです。

資料をずーっと見て行って最後のほうに<バックナンバー一覧>がありますので参考になさってください。

私のコレまでのバックナンバーは、
7月13日(木) さぱりメント@瞬間消滅!破って捨てろ!ビリビリビリ!

7月20日(木) さぱりメント@「サラダ記念日」の万智ちゃまは神様じゃのう・・

7月27日(木) さぱりメント@ちょっと待ったー、ことば達のひとり歩き

もちろん登録は無料です。

というわけでこれからの「司会のウラワザ」の更新は、
今年いっぱいは、1週間に1回から2回位になると思います。

どうぞ今までどおり「司会のウラワザ」を、

そして初心者ですが一生懸命書いています「ジンジンしびれるこころのウラワザ」もまた

かわいがって頂ければと思います。

月曜担当のりんこさん共々どうぞ宜しくお願致します。


http://www.sapariment.com/mag/



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by qqbh8530 | 2006-07-29 22:39 | よりよい人生の為に

雑感 一機君は天才!

d0054785_23343090.jpg8チャンネルお昼のバラエティー番組「ライオンのごきげんよう」を見ました。
司会は小堺一機氏です。

司会に圧倒されました。
司会の小堺氏のしゃべりのトーン、リズム、スピード感、話の聴き方、広げ方・・まったくお見事というほかありません。

私にできるだろか?
いや、まず無理だ!と即答できます。

自分がとても小さく感じます。
こんなレベルの自分が、何が「司会のウラワザ」だ・・と。
何かとても恥ずかしくなってしまいました。

しかし、めげてばかりはいられません。

学ぶとしたら何を学ぶか、自身に問います。
彼の聞き上手なところに学びます。

また彼の人柄のよさと彼の明るさに学びます。

気付きや発見は・・・
フィールドが違うことに気付きました。
彼はバラェティー番組の司会、私はあくまで結婚披露宴の司会。

私のやりたいのは、やはり結婚披露宴や人前式等の司会です。
私は決して器用ではないので、あくまで披露宴の司会にこだわり、技術と心を磨き続けて参りたいと思います。

司会者としての今の自分の在り方や、今後の私の方向性を考えさせてくれた番組でもありました。


photo by Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net

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by qqbh8530 | 2006-07-18 23:32 | 司会

降りる勇気

d0054785_23521434.jpgこのブログは、
一般企業の初めて司会をやる方々/プロを目指す新人司会者の方々/司会に興味のある方/ホテル関係者/ウエイターウエイトレスの方々/よりよい人生を求めていらっしゃる方々を対象に書かせて頂いています。デビューは昨年5月です。

結婚披露宴の司会を通して、ウエイターの仕事を通して、心理カウンセラーとコーチングの視点も織り交ぜながら、私の体験したこと、学んだこと、実践したこと、気付きや思い・・等を中心に自由に書いています。
3日に1度くらいのペースで書こうと思っていますが、なかなか、なかなか・・。

25年のウエイターの仕事を通して学んだ事の一つに、「自分の仕事のレベルを、他者に要求してしまう誤り」があります。

つまり、新人指導の場合、指導者のベテランは、往々にして「コレくらいはできるだろう」「こんなことさえできないのか、この給料泥棒」・・・と新人を責め立てるケースがよくあります。

指導者は長年の体験(失敗あり成功あり)から、多くを学び、そして今のレベルを維持しているからこそ余計です。

そのレベルと新人のレベルには大きな差があるにもかかわらず、同じハイレベルの技術や考え方を新人達に求めている指導者がなんと多いことか。

自分の求める仕事のレベルからいったん<降りて>、相手の仕事レベルの立ち位置に立ってみて、それなりの指導をする必要があると思います。

この事は、司会の仕事にも十分生かすことができます。
生かす対象は、ベテラン司会者が新人を育てる場合、あるいは司会者とお客様との打ち合わせ時等です。

婚礼打ち合わせ時、主に司会者と新郎新婦との打ち合わせをする場合など、要注意です。
司会者はたくさんの経験をつみ、知識も深いく、イメージも豊富です。

通常司会経験年数が積み重なるほど、仕事レベルは高まります。
かたや新郎新婦は始めての経験・・・。ここに大きなギャップができるわけです。

司会者は勇気を持って、新郎新婦のレベルまで降りなければなりません。
そこで初めて、より良い披露宴を作り上げていというく同じ土俵に一緒に上がること>ができるわけです。

いったん降りる勇気を持った時、新郎新婦の本音と心の呟きがなぜか自然に耳に届くようになるようです。

熟練者ほど、降りる勇気を持ち合わせているようです。私も早くその仲間入りをしたいと思っています。


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by qqbh8530 | 2006-07-15 23:37 | 司会

原点回帰

d0054785_2154498.jpgブログタイトル「司会のウラワザ」について考えてみました。

厳密に言うと、司会術に<ウラワザ>はないと思っています。
司会に臨む<心の在り方>には、ウラワザ的要素があると思っています。

<ウラワザ>であるかどうかは、読み手の価値観や感性によって様々です。
少なくとも私自身が実際司会をやってみて、役に立ったエッセンスを書いています。

対象は、司会に不慣れな方、プロ司会としてデビューしたばかりの新人の方、司会には関係ないがよりよい人生を模索している方・・等です。

司会だけでなく、人それぞれの人生にも役立つ<ウラワザ(心の在り方)>を表現することが私の理想とするところです。

つまずきながらも、更新を怠りながらもそれでも書き続けていく・・・持続することに、自身の成長を懸けているところもあります。


本屋さんで「司会術」に関する本を見てみました。
<ここでで盛り上げるのが司会の腕の見せ所です・・・>と書いてありました。

冗談であはありません。
司会の腕の見せ所(仕事)は、
*会社名、役職、人名等間違えないこと
*会の趣旨を守ること
*滞りなく進行すること
以上の3点に尽きます。

上記3点をきちんとこなすことが司会の仕事です。
盛り上げるのは司会の仕事ではありません。付加価値です。

ここをしっかり押えます。
慣れない場合はここだけに集中します。
間違っても盛り上げようなどと思ってはいけません。
シンプルにやります。コレでいいのです。

さて、押えるべき所をしっかり押えることができるようになった時、初めて付加価値としてより楽しい宴を考えればいいのです。

それは宴の組み立てであったり、司会のコメント内容であったりいろいろでしょう。
ちなみに司会のコメントは、
*実感を言う、添える。
*いつも話しているトーンで、普通にしゃべる。

以上がとても大切です。実感は、頭で考えたことよりも数倍の説得力を持ちます。また自然に話すことは、聞き触りがよく、ストレートに話の内容が伝わっていきます。

ある時は、列席者の気持ちを代弁し、ある時は登場者のミスをうまくカモフラージュしたり、又ある時はふと浮かんだジョークを飛ばしてみます。ここまでいくのには経験が必要です。

あせることはありません。新人には新人の、ベテランには出せない味があるはずです。その味も基本を押えたあとについてくる付加価値です。

ここでまとめてみます。

*修行僧の『捨てて得る』の言葉に学び、盛り上げようという気持ちを捨てる。
*基本に忠実に、やるべきことをきちんとやる。
*その上で余裕が出てきたら、実感を添える。

司会のコメントで盛り上げる、司会者の動きで場の空気を換えていく・・等々プロ司会に求められる内容です。が、いづれも付加価値です。

本来の司会の仕事は、やはりその会の趣旨を守り、人名等間違えないで紹介し、滞りなく進行することです。

新人司会者の心構えの一つは、まずは一旦、盛り上げようという気持ちを捨てること、やるべきことをきちんとやること・・・ここからスタートです。

人生も同じだと思います。

自分が不幸せだと嘆く前に、あるいはもっと幸せになりたいと願う前に、やるべきことをきちんとやる・・。ここが原点です。

このことに、つい最近気が付きました。
長い間生きてきたからこそ気が付いたのかもしれません。それにしてもちょっと遅かったかなぁ・・・?


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by qqbh8530 | 2006-07-09 02:12 | 司会

でんでんむし さまさま

d0054785_22161113.jpg季節は走り、梅雨明け間近、エネルギッシュな夏ももう目の前です。

司会のウラワザの、あのこうちゃんは、今頃どうしているのだろう・・・?

すみません!
正直・・・、ちょっと・・・、イヤ、だいぶサボってしまいました!
お陰で、私の日ごろの習慣・習性が見事に露呈されて、まぁ、お恥ずかしい限りです。お許し下さい。

前置きが長くなりました。

今年3月までいた東京に在住の頃、ボランティアで<小学校朝の読み聞かせ>をやっておりました。
3~4ヶ月に一度、朝の授業前の15分間、指定されたクラスに入り、持参した本の読み聞かせをするのです。お陰様でたくさんの良書にめぐり合うことができました。

新美南吉 『でんでんむしの悲しみ』 もその一つです。

その作品が、何気ない友人との会話の中に鮮やかに蘇りました。

簡単に作品の要約をします。

〔ある日のこと、1匹のでんでんむしは、
自分の背中の殻に、悲しみが一杯つまっていることに気付きます。

友達を訪ね自分の背負っている不幸を話し、尋ねます。
「もう生きていけないのではないでしょうか?」

すると友達のでんでんむしは、
「それはあなただけではない、私の背中の殻にも、悲しみは一杯詰まっているよ」と答えます。
小さなでんでんむしは、別の友達、また別の友達に同じように自分の背負っている不幸を話します。

どの友達に聞いても、帰ってくる答えは同じでした。

ふと、でんでんむしは思います。

<悲しみは誰でも持つているものだ、自分だけ持っているのではないのだ。私は、私の悲しみをこらえていかなければならない>と気付くのです。

こうしてこのでんでんむしはもう嘆くのをやめたのであります。〕 


先日同級生の美容院へ行き、ヘアーカットして頂きました。

私は、「前々から時折、朝起きた時、なんともいえない重苦しい不安感に襲われる事があるんだけれど・・」と話しました。

美容師の店長は「こうちゃんだけじゃねえさー、俺だってそういった感じになることはよくあるよ・・」と答えてくれました。

一瞬、でんでんむしの悲しみではありませんが、「そうか、君もか!」と、自分だけではない、同じように悩む仲間がいることを知り、少し安心しました。

私は聞きます。
「どうやって解消しているの?」

「犬の散歩さぁ、朝5時半には起きるんだよ。こうちゃんは・・?」

「ドライヤーで、首の後ろや背中、前は胃の辺りから腸の辺をよーく温めるんだ」

「それもいいねぇ、今度やってみるかなぁ」


友人とのこんな会話の中に、ふと『でんでんむしの悲しみ』が蘇ってきたのです。


私はもうやめようと思いました。
「最近朝起きるのがつらくて・・・」と、あたかも自分だけが悩んでいるように話すことを!


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by qqbh8530 | 2006-07-05 22:03 | よりよい人生の為に

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