司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

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思い込み

d0054785_11544092.jpg人一倍思い込みの激しい私です。またまたやってしまいました。

今朝朝刊を見ていたら、『青山学院大学 国際政治経済学部に 国際コミュニケーション学科が誕生』というタイトルが目に入る。私は「あれ?」と思う。正しくは、(コミュニケーションではなく、コミニュケーション)ではなかったか・・・?

すぐに外来語辞典で調べる。(コミニュ・・)ではなく(コミュニ・・)であった。
いったいいつから勘違いし(コミュニ・・ではなくコミニュ・・)だと思い込んでいたのだろう?
私の50本のブログを見返してみる。うーんすべて(コミニュ・・ケーション)となっている。
まいったな!コミュニケーションのプロを目指す自分が、コミニュケーションが正しいと思い込んでるわけだ。反省反省また反省!

さてどうしよう?とりあえずブログの(コミニュ・・)の部分を正しく(コミュニ・・)と訂正しよう。またこのことを人生の長い道のりの中の始めのミスと捉え、「今気づいて良かった!」と再認識してみよう。そしてブログの紙上を借りて読者の皆様にお詫びをしよう。
『私の記事中の言葉の表記に誤りがありました。正しくは、「コミュニケーション」と記すところを、「コミニュケーション」と記してしまいました。お詫びして明日26日までにできる限り訂正させて頂きます。』

「思い込み」・・私にはまだまだたくさんの思い込みがあるような気がします。今回は私自身で気がつきましたが、読者の皆様で、ブログの内容についてはもちろんのこと、「表記」について間違いを発見された方がいらっしゃいましたら、お手数ですがぜひお知らせ頂ければと思います。

自分のミスに気づいた日、ちょっぴりショックです。
3日ほど前に読んだ、中谷彰宏さんのこんな詩に救われます。

『あっちへうろうろ、こっちへうろうろ、でも ふり返ると1本の道』
 
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by qqbh8530 | 2005-09-25 11:55 | コミュニケーション

粘れ 私よ!

d0054785_003356.jpgコーチ仲間のEさんから 「なぜか仕事がうまくいく人の習慣」(ケリー・グリーソン著 PHP研究所)を紹介して頂きました。

その中の1節です。

アメリカの第30代大統領カルビン・クーリッジはこう言っている。
『この世に、粘り強さに勝るものはない。
才能?才能があっても成功できなかった例は枚挙にいとまがない。
天才?報われない天才という言葉は、すでに決まり文句になっている。
教養?世の中は、教養ある浮浪者であふれている。
粘り強さと断固たる信念だけが、無限の力を持つ』。

またナポレオン・ヒル「思考は現実化する」の中の1節は以下のとおりです。
『大多数の人間が失敗するのは、失敗した計画に勝る新しい計画をたてるだけの粘り強さに欠けるからである』。

以上の2つの言葉を知って思い出したのは、松下幸之助氏の『成功の秘訣は、成功するまでやり続けることです』という言葉です。

「粘り強さ」は私の「命題」でもあります。
「司会のウラワザ」のこのブログも、一時期産み苦しく感ずる時がありましたが、ちょうど今日のこのブログが50本目になります。
振り返ればあっという間・・でした。感慨深くもあり、またブログを書きつづけることで、随分いろんな思いの整理ができました。
今ここに来て、「よし、とにかく100本迄書き続けよう」と決心致しました。

粘り強く断固たる信念を持って!これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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美しいお月様 お彼岸様もお喜びのことと存じます。・・・お願い致します。 
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by qqbh8530 | 2005-09-20 00:02 | よりよい人生の為に
d0054785_22391864.jpg良かれと思って、お客様の為にと思って言ったのに、お客様からクレームがついてしまった。

披露宴も順調に進み、さわやかな気分で宴もお開きになる。
新郎新婦の送賓態勢もそろそろ整う頃、ウエイターが各テーブルの装花をお持帰り用の紙袋に詰めている。
私は、すぐ近くのウエイターに尋ねた。
「テーブルの花は、お客様お持ち帰りOKなんですね?」ウエイターは「はい」と答える。
私は、早速、『ご案内致します。テーブルの上の装花は、お持ち帰り自由だそうです。どうぞテーブルごとにご相談頂きまして、ご自由にお持ち下さい』とアナウンスした。

ところが・・・
テーブル装花は新婦の姉の所に一旦全部回収し、姉から新婦のご友人の方々にお礼も兼ねてお配りすることになっていたのだった。

お姉さんは、いったいどうなってるの・・とホテル側を問い正す。
ホテル側はすぐに帰路に向かう私に『何かお客様から、テーブル装花について指示があったのでしょうか?実は・・・』と電話で問うてくる。
私は、『お客様からの指示はありませんでした、ウエイターの方に、お客様のお花お持ち帰りOKですね・・と聞いたところ、ハイと答えたので、司会者として気を利かせて、お花はご自由にお持ち下さいとコメントしたんですが・・・』

整理します。
ホテル側は、各テーブルのウエイターに、「お開き後、テーブル装花を紙袋に納め速やかに新婦の姉の所に持っていくように」と指示を出しています。
司会の私が勝手なアナウンスをしたおかげで、あるウエイターは「指示変更」と勘違いし、お客様にお花を渡してしまうことになります。
また私の質問に答えたウエイターは、私の「お客様お持ち帰りOK?]の質問に対し、(お客様である新婦友人にお花を持っていってもらうので・・・という意味で)お客様お持ち帰りOKの「ハイ」という返事をしてくれたわけです。彼にはなんの非もありません。

新婦お姉さんは、がっかりしたに違いありません。心が痛みます。
また私の勝手なアナウンスの原因を、ウエイターがハイと言ったから・・・と自己弁護した私は、自分を恥じました。
すぐにお詫びのコメントをまずはホテルにFAX送信しました。

『この件の責任はすべて私にあります。私の質問にハイと答えたウエイターに非はありません。なぜなら新婦友人もお客様に入るからです。私がキャプテンあるいは責任を取れる誰かにきちんと確認すべきでした。私の判断ミスです。この件の責任はすべて私にあります。』


サービス精神旺盛に、良かれと思ってアナウンスする。意外な落とし穴もあるものです。
ミスはミスとして素直に受け止め、これからはさらに「確認」というの鉄則を厳守していかねばなりません。
そしてこの体験を栄養素として、尚一層のサービス精神を持って、少しでも前に進んでいこうと思っています。

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by qqbh8530 | 2005-09-19 22:39 | 司会

意味を問う

d0054785_2407.jpgショッキングな話を聞きました。

囚人達にスコップを渡し、自分がすっぽり入ってしまうほどの大きさの「穴」を掘らせます。掘り終わったところで、少し休憩を入れ、今度はその掘ったばかりの「穴」を埋めるように指示します。すっかり元通りに埋め終わったところで再び休憩を取ります。しばらくした後、また最初と同じような指示を出し、等身大の「穴」を掘らせます。また埋めさせます。それを何回も繰り返すのだそうです。その結果は・・・?
多くの囚人達が、「気が狂う」のだそうです。(文の内容、程度について、ウラ覚えで正確さを期すことができません、お許し下さい)

私は、上記の話を、「意味の無い、無意味な強制労働は極度のストレスを生み、心身のバランスを崩していく」という内容として理解しました。同時に、人は誰も、自身の行動に何らかの「意味」を持たせたいという、基本的欲求があるに違いない・・とも思いました。

私は時折、ウエイターの後輩達に「君のその笑顔が、必ず一人以上のリピーターを作っていると思うよ」と伝えることがあります。後輩は、自分の「笑顔の意味」を再確認し、なお一層「笑顔」を心がけるようになっていきます。

また司会の後輩達にも「君の司会振りが、JTプロ(所属している司会のプロダクション)の顔となり、そのホテルの顔になるんだね」と言うと、後輩たちの心のなかに、責任感あるいは、そうあろう(プロダクションの、ホテルの顔になろう)とする気持ちが芽生え、司会の質がより向上するように思います。
つまり、彼のさわやかな司会ぶりは、彼の仕事増につながるだけでなく、プロダクションやホテルのステータスを上げることにもつながっていくという、より多くの「意味」を創造していくわけです。

ここでお世話になっている、PHP研究所教育アドバイザー 的場正晃氏の「意味を問うマネジメント」(PHP ASSIST Vol.2)から、仲澤の解釈にそって数行抜粋させて頂きます。

『・・・単に(この仕事を今週中にやっておいて)と指示するだけでなく、(この仕事をやり遂げると、君の○○スキルに一段と磨きがかかるはずだ)と伝えたり、(この仕事は社会的にどういう意義を持っていると思う?)と問いかけるなど、仕事の本質的な意味を理解させるようなサポートをすることが、モチベーションの向上、精度の高い仕事の達成につながるのである。
実際東京ディズニーランドやスターバックスコーヒーなどでは、アルバイトの比率が高いのにもかかわらず、仕事の意味付けを徹底して行うことで、クオリティの高いサービスの提供とリピーターの獲得を実現している。
この事実は、仕事そのものに意味を感じさせることができれば、正社員に比べて就労条件の劣るアルバイトであってもいい仕事をするということを物語っている。・・・』

「意味を問う」・・・仕事に関して、人生の様々な出来事に関して、その意味を問う・・。
意味を問い、意味を理解し、モチベーションを高めていくそのプロセスの中で、行動の「エネルギー」は、蓄えられていくのでしょうか・・・。

どうやらまた1つ大きなチャレンジができそうです。
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by qqbh8530 | 2005-09-17 02:04 | よりよい人生の為に

元気のもと

d0054785_21483333.jpgとにもかくにも、まったくヤル気がでない時があります。

仕事に対して、あるいはやるべきことに対して、あるいはやりたかったことに対して、・・・無気力を装って、何もしないでいることの方が楽に思えることもあります。

でもそれが、ほんのちょっとしたキッカケで、元気になることがあります、ヤル気になることがあります。そのキッカケは人それぞれのようです。!

友人達に聞いてみると・・・TVドラマ北の国からを見て感動した時、なんといってもショッピング、身体をリズムに合わせて動かす時、いい文学に触れた時、大好きな音楽に包まれている時、おいしいものを食べた時、人から誉められた時、思いもかけずプレゼントを頂いた時、その先に楽しみを見つけた時・・・まだまだ元気やヤル気のキッカケは様々のようです。

あるモデルさんから聞いた話・・知人に付き合ったお酒に二日酔い、今日は大事な着物ショー、ストレッチをしても、シャワーを浴びても、ヤル気の「ヤ」の字も出てこない、それでも仕方なく美容院に駆け込む・・小1時間・・スッキリと整っていく自身の髪形を見ているうちに、少しづつ元気とヤル気を取り戻していったそうです。

私の場合今迄は、なつかしのナンバー、ママスアンドパパスの「夢のカリフォルニア」か陽水の「夢の中へ」を聴いて踊ると、たいてい元気を取り戻しました。

今回私は、1週間ほどブログを書く気が全く起こらず、まいったなぁと思っていたところ、人間味あふるる後輩S君に励まされ、やっとヤル気を取り戻し、今ちょうど、このブログを書いている次第です。

今回私は、友人の励ましの暖かさを知り、フッとブログを書き終えた達成感をこれからの時間の中に感じています。お陰様で元気になりました。ヤル気も出てきたようです。

「元気のもとは自分の心の中にあるのかな・・、元気が出ないのは、自分の心の中に、楽しいことやワクワクする(栄養素)が足りなくなってきたよ、苦しいよ・・という我が心のメッセージなのかな・・・・・」

「司会のウラワザ」とはほど遠い、「私の独り言」を書かせて頂きました。お付き合いありがとうございました。また近いうちに!

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by qqbh8530 | 2005-09-15 21:48 | よりよい人生の為に

前出「笑顔」再考

d0054785_22195195.jpgこんばんは。
数日前に一編の詩「笑顔」を掲載させて頂きました。

『・・・どんな金持ちでも、これ無しでは暮らせない。
どんな貧乏人も、これによって豊かになる。
家庭に幸福を、商売に善意をもたらす友情の合言葉 笑顔・・・//・・・』(全10行のうち途中の3行のみ抜粋しました。)

時期を同じくして、たまたま友人から、野坂礼子さんの『笑顔は心のビタミン愛』というホームページを紹介して頂きました。

その中で心にとまった文章がありましたので、その一部分を原文のまま引用させて頂きます。ある社長さんのお話しです。

             ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

私(その社長さん)が中学の頃、母がこう言いました。
「明子ちゃん、うちにはお金が無いから高校には行かせてあげられないけど、そのかわり一番素敵なプレゼントをあげることができるから・・・。あなたはとてもかわいい、誰よりもかわいいわ。でもね、もっとみんなにかわいがられる為に一つだけ、あなたに足りないものがある。

それはね、あなたの口角が下がっていること。それでは人気者になれません。」
といって、私を鏡の前につれていき、「ほらこうしてごらん」と、母は私の後ろから、私の口の端をキュッと無理に人差し指で持ち上げたのです。

それから毎日毎日、寝る前には口角を持ち上げて、笑顔の練習が始りました。
おかげでいつでも笑顔を作り出すことができるようになりました。

            ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

マイナス感情は、アドレナリンなどのホルモン分泌を促し、自律神経のバランスを崩すそうです。その時の脳波は、緊張型のβ波で、何をやっても実力発揮できず、失敗しがちになりやすいそうです。

笑うと脳波はα波になり、何事もマイペースで楽にでき、能力が十分発揮できるのだそうです。
いい気分でニコニコしている時、自律神経がバランスよく働き、内臓諸器官は快調、NK細胞も活発化しガンなどの難病からも体をま守ってくれるのだそうです。


やはり、あの詩の言っているとおり、「笑顔」というものは、元手がいらないし、しかも利益は莫大のようだ。いくら与えても一向に減らないようだ。
何かますますこの詩を、味わいながら読めるようになってきた気がする。

天の神様は、人間だけに「笑顔」を授けて下さった・・・。

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by qqbh8530 | 2005-09-08 22:20 | よりよい人生の為に
d0054785_23214158.jpg人は「説得」されても、動かないようです。動いてもシブシブでしょう。シブシブですから、本人のモチベーションは低い状態です。結果は、予定通り?ほどほどか、あまり芳しくありません。

人が「納得」したらどうでしょう。納得が深いほど、本人のモチベーションは上がり、結果は予想通り?まずまずか、なかなか良い結果が出るのではないでしょうか。

他者から「説得」されるよりも、自分自身で興味深く探求し、「納得」する方が「パワー」が出ると思います。


結婚披露宴「司会打ち合わせ」の場面です。

新郎新婦『私たちの希望は、祝辞余興の組数を極力押さえ、列席者との対話の時間をたくさん作りたいと思います。』
司会者 『はい、実は私もその対話の時間を作れたらいいなと思っていました。』
新郎新婦『できれば色直し退場の時、色直し入場の時、そして後半落ち着いた頃にと、合計3回くらい、全卓(7テーブル)を挨拶して回りたいのですが・・?』


A.新郎新婦が司会者に「説得」されるパターン
司会者 『3回はちょっと多すぎると思います。お客さんにもしつこい感じを与えてしまいます。 私の経験上からも3回はあまりお奨めできません。せめて2回くらいに押さえた方がいいと思います。』

B.新郎新婦が「納得」するパターン
司会者 『お二人のごあいさつ回りが、お二人にとっても、お客様にとっても、実り多いものになるように、より良い方法を一緒に考えていきましょう。』
『あいさつ回りの回数を3回にしたのには、何か特別な理由はありますか?』
『ちょっと想像して頂けますか?あなた方お二人が友人の披露宴に招待されました。お二人にとって、新郎新婦が何回位、どんなタイミングであなた達のテーブルに来てくれると嬉しく思いますか?』と質問します。二人は静かに考え始めます。
新郎新婦 『やっぱり各テーブル挨拶回りは多くても、間を開けて2回迄ですね。』

最終的には、後半1回たっぷりと各卓のご挨拶回りとなりました。お二人十分満足、お客様もきっと満足頂けたことと思います。
お二人は自分達で考えて結論を出しました。これを「納得」するといいます。
「説得」されての1回のテーブル回りと、自分達が「納得」しての1回のテーブル回りとでは、気分的にも大きな違いが出てきます。

この後は、新郎新婦も打ち合わせに喜んで集中してきます。なぜならこの打ち合わせの中に「主体的な自分達・・・自己実現」を感ずることができるからです。

以上のようにコーチングの一つのスキル「質問型コミュニケーション」を使うと、打ち合わせの質が格段に向上します。新郎新婦中心の達成感と充実感のある打ち合わせになるように思うのです。

私は、打ち合わせの時、新郎新婦を「説得」するのではなく、新郎新婦に「納得」して頂くような打ち合わせを目指しています。その方法の一つとして、コーチングの「質問」のスキルを選択しました。司会のウラワザにしたいと思います。

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by qqbh8530 | 2005-09-06 23:22 | コーチングと司会

ドッキリした一言

d0054785_23282229.jpg往年の名歌手 藤山一郎さんが、次のような言葉を残しているそうだ。
『ハートで唄うという歌手がいる。それは技術が無いからだ』・・と。

ハッとした。
私のことを言われているような気がした。

『私はハートで司会をして未熟さをカバーしてきました。』と司会仲間によく言ってきたから。
『心をこめて司会をします!ハートフルな司会を心がけています!』と、司会の「技術」よりも「心」の部分を前面に出して、お客様に売り込んできたから。

藤山さんがそばにいたら顔を真っ赤にしてお怒りになるに違いない。
『あなたねぇ、ハートの司会、心の司会なんて、自分から言いなさんな・・。ハートがあるかないかは、他人が決めること。謙虚さを旨とするあなたが、なんとまぁ横柄な・・・。』
そんな藤山さんの「声」が聞こえるような気がする。


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by qqbh8530 | 2005-09-05 23:20 | 司会

笑顔で心も元気

こんな詩を、師が教えて下さった。
あるお店の化粧室に掲載されてあったそうだ。作者はいったい誰なのだろう?


        『笑顔』
元手がいらない、しかも利益は莫大
与えても減らず、与えられた者は豊かになる
一瞬見せれば、その記憶は永久に続く事がある
どんな金持ちでも、これなしでは暮らせない
どんな貧乏人も、これによって豊かになる
家庭に幸福を、商売に善意をもたらす友情の合言葉
疲れた者とっては休養、失意の者にとっては光明
悲しむ者にとっては太陽、悩める者にとっては自然の解毒剤
買うことも、強要することも、盗むこともできない
無償で与えてはじめて値打ちが出る

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆    

「笑顔」を、こんな切り口で表現できるんだ・・!
「笑顔」に、こんな大きな癒す力があるなんて・・!
私はこの『笑顔』の詩がとても気に入っています。
いい詩に出会えた・・と思うのです。

そして今度は自分自身に問い掛ける。
「この詩から自分はいったい何を学んで行くのかな?」
「この詩を自分自身の人生に生かすとしたら、いったいどんな生かし方があるんだろう?」。
d0054785_2059499.jpg

「笑顔」は幸せのビタミン、自分も相手も幸せにする。
いくら使っても減るどころか、かえって心を豊かにする。
私はこの1篇の詩を数枚コピーし、家の中の目立つ所に貼る。手帳にも忍ばせる。
目に入る時々に、この詩を口ずさみ、自分の笑顔を思い出そう。
朝起きた時、出勤の前、仕事始め、休憩の時、仕事終わり、帰宅時、夕飯のあと、そして寝る前・・等々、鏡の前で、あるいは「意識の鏡」の前で、自分の笑顔を観てみよう。

「振る舞い(表情)が変われば心も変わる」・・よし、チャレンジしてみよう!
友情の合言葉 『笑顔』に!
明るい笑顔の自分になれますように・・・と!
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by qqbh8530 | 2005-09-05 01:31 | よりよい人生の為に

幸せな仕事

d0054785_452328.jpg「どんな仕事も尊い」と福沢諭吉先生はおっしゃいました。

結婚披露宴の「司会の仕事」も又尊い仕事であります。
そして、より「幸せな仕事」だと思っています。

15年も前の話をさせて下さい。
燃え尽き症候群・・・プロ司会に恋焦がれ、燃えに燃え、運と縁とタイミングに恵まれ、念願のプロ司会者になることができた私ですが・・・プロとなって5年ほどした頃には、なぜか司会に対する情熱が薄れ、全くやる気がなくなってしまったのです。

思い悩みとうとう司会の仕事をやめてしまいました。
とたんに生活困窮です。
行き当たりばったりで「借金取り」の仕事をやりました。
「温和、穏やか、協調」を旨としている私には、かなり辛い仕事でありました。

ある時取立てに行った先は、火事で全焼。消火後わずか数時間のところへ私は行ったのです。
その家の犬に足をかまれました。(いつもはおとなしい犬のはずが、火事というショッキングな出来事に動揺していたのでしょうか・・)

そしてその家の主人が現れ、しばらくの沈黙の後、私を睨んで、「あんたは、わしの家がこんなんなってるいうのに、それでも取り立に来るんかい・・」

私は何も言うこともできず、逃げるようにそこを去リました。
「もういやだ、この仕事は俺には向いてない、俺には無理な仕事だ、もうやめたい、もうやめるしかない・・・」

ふと、私は司会の仕事を思い起こしました。「司会の仕事って、何て恵まれた仕事なんだろう!人生の最も幸せな時に立ち会えて、その披露宴を笑顔でリードしていく・・。世の中にこんなきれいな幸せな仕事があるだろうか・・?もう一度司会の仕事をやってみたい、司会の仕事をやりたい」と思い始めたのです。

すぐに所属していたプロダクションの鶴賀社長に面会を求めました。もう一度司会をやらせて欲しいとお願いする為です。

社長はおっしゃいました。『生活が困ったからって、司会をやりたいと言うんならよした方がいい。第一そんな気持ちで司会をやったら、お客様に失礼だ!君のデビュー当時のあの情熱はいったいどこに行ってしまったんだ・・?改めてよく考えて、あの当時の熱意を持って本当に司会をやりたいと思ったら、もう一度私のところに来なさい』

井の中の蛙ではありませんけれども、他の仕事をやってみて、初めてわかるその仕事の素晴らしさ・・披露宴の司会の仕事は、やはりなんと言っても恵まれた仕事、幸せな仕事であります。その幸せな仕事をさせて頂くのですから、やはり「澄んだ気持ち」で臨みたいものですね。

懐かしき思い出をかみ締めて、又新たに、日々新たに・・と心する私です。

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by qqbh8530 | 2005-09-01 04:52 | 司会

よりよい人生をめざして                       


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