司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

カテゴリ:司会( 342 )

心のおしゃれ

新人司会者の皆様のために、少しでも参考になればと思い「正範語録」をシェアします。

正範語録 渡辺勇治作
「実力の差は努力の差 実績の差は責任感の差
人格の差は苦労の差 判断力の差は情報の差

真剣だと知恵が出る 中途半端だと愚痴が出る いい加減だと言い訳ばかり

本気でするから大抵のことはできる 本気でするから何でも面白い 本気でしているから誰かが助けてくれる」


振り返りますと、司会の師、JTプロダクション代表の鶴賀二郎氏は、20数年も前から、よくおっしゃっていました。

『清潔感溢れる身だしなみ、と同時に心のおしゃれ も忘れないように・・』

心のおしゃれ・・では実際にどうしたらいいのでしょうか?

その一つに、上記に以下に紹介した、「正範語録」を用いて、自らを省みる習慣をつけたいものです。
また、身の回りの整理整頓、靴をそろえ、立ったら椅子を元に戻す・・といった、もっとも基本的で単純な動作を、徹底してやり続けていくことだと思います。
習慣化すると、不思議と気持ちが整います。本当です。
・・・これ私流!

あなたはあなた様で、あなた様流の 心のおしゃれ をなさってください。
具体的にどうすればいいのか、一生懸命考え抜いて下さいね。
『そう言われても、何をどうしたらいいの?』
ごもっとも・・でございます。
それでも・・、<真剣>だと知恵が出てくるそうです。

内面の輝きは、自分も他人も幸せにすると思います。
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by qqbh8530 | 2012-06-27 08:15 | 司会
久しぶりの更新です。
先日大きな披露宴(200名弱)に、司会者としてではなく、お客様として列席しました。
司会を仕事にしている者のとして、とても良い機会で、いろんな気付きがありました。新人司会の方々を対象に書いていますが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

披露宴当日、司会は司会で結構忙しいものですが、招かれた列席者も忙しいものですね・・、これ実感です。

登場者の祝辞に耳を傾け、余興に目を奪われ、料理を口に運び、両隣の人と会話を楽しみ、新郎新婦そしてご両親のところに、あるいは世話になっている諸氏先輩の方々へのお酌に周・り・・。また、他のテーブルから出張してきた方と話し込んでしまうこともありました。

当然、そういった会話中は、司会の言葉は全く聴いていません。
例えば、司会者が、余興登場者の方々の紹介をしていても、全く耳に入らず、余興がはじまって何やらにぎやかだなぁ・・と初めて舞台を見る感じです。
そう考えると、司会司会とあまりに自意識過剰になる必要はないようです。

パワー配分の再考が必要です。

ポイントは、開演から乾杯までの<オープニングのセレモニー>と、宴終盤の花束贈呈から両家代表謝辞の部分の、この2か所に、もっとも緊張と集中を配分できるよう意識することが大切かと思います。
それ以外は、お客様と一緒にいる、寄り添っていればそれなりの司会はできると思います。

尊敬してやまない私の司会の師、鶴賀二郎氏著「宴と縁」69ページから1部転載します。1つの視点として、ご参考になさって下さい。

転載ここから⇒
『セレモニーは誰にも分かるように120パーセントが形式である。特別目新しいことが展開されるわけではない。1つが終われば、次は何が始まるのか、出席した人は先刻ご承知である。それなのにことさら、人々の歓心を買おうとして、形容詞過多の、厚化粧した表現で言葉を並べ立てても、聞く人の心に通わない。それどころか押しつけがましく、不快感さえ与える。

形式的な場面は、自然な語り口で、簡潔に話す。言葉は贅肉をそいでいくことで深みを増す。言葉は多様性を持っている。決まったセリフを、同じ形式を踏んで司会者が語っても、語る人が実感した心を表現すれば、お客様を心地よくさせることはできる・・』転載ここまで

鶴賀氏は、ことあるごとに、「実感を語れ!実感こそが司会者の個性だ。司会を楽しみなさい!”」そうおっしゃっておりました。
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by qqbh8530 | 2012-06-15 06:32 | 司会

題材を生かす司会

5日ほど前の披露宴・・。

いよいよ新婦お色直し、介添え役は新婦のお姉さんです。
メインテーブルの前に新婦とお姉さんが並びました。私はここで、新婦のメッセージを代読します。



『お姉さん、ちょっと聞いて頂けますか?


 「お姉さんがやってくれたこと・・
・誕生会を開いてくれた
・初めての自転車を買ってくれた
・車の免許を取らせてくれた
・全国各地へ旅行へ連れて行ってくれた
・勉強しろと、参考書を買ってくれた
・家に早く帰るように叱ってくれた
・短大へ行くことを勧めてくれた・・
・就職し、痩せていく私にお弁当を持たせてくれた・・
忙しい両親の代わりに、面倒見てくれた姉に、いくら感謝しても感謝しきれません・・。」


お姉さん、もうすでにお分かりのように、今横にいる妹(新婦)さんからのメッセージです。』


私の立ち位置は、レクチャー台を離れ、新婦とお姉さんの真ん前、数メートルのお二人の顔の見える位置。ワイヤレスマイクを片手にメッセージを読み上げます。
呼応するかのように、お姉さんの頷く姿・・。
また「えぇっ?!、そんなこともあったけ?」といった表情なども、手に取るように分かります。

そこで、
『お姉さんは覚えてないかもしれませんが、新婦にははっきりと記憶に残っています』と締めくくり、ふと新婦を見ると、涙があふれておりました。



①二人の顔の見えるところまで行ってコメントしたので、お姉さんもしっかり聞いてくれた
②新婦から預かっていた長文の内容を、削って削ってシンプルにしたので、お姉さんにストレートに伝わった

以上の2点が功を奏し、感動的なシーンになったように思います。もっと言えば、たまたま新婦とお姉さんの「思い出の絆」という、感動的な真実(題材)があったからこそであります。

司会者は、その題材をしっかり生かすよう(内容が伝わるよう)に、文をシンプルにしたり、二人の見えるところでコメントする等の、<コミュニケーションの環境>をしっかりと整備していかねばなりません。

この当たり前のような作業を、サボってしまうと、せっかくの素晴らしい題材も、よくある風景と化し、パターン化し、おそらく感動は呼び込めないように思います。

良い題材を生かせるかどうか・・、
新人の方々の参考になるでしょうか?
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by qqbh8530 | 2012-01-31 13:32 | 司会

奥の深い司会

分け入っても分け入っても青い山 山頭火
とても惹かれています。

この山を越えれば、明るい視野が広がる・・
しかし、越えても越えても、目の前には、また大きな山が現れる・・。

一切の欲望や執着から脱却しようと、山に入った山頭火ですが、山々の緑は尽きず、いつまでも執着心がまとわりついてきたようです。


まるで、奥の深い司会の世界のようです。

司会者として目立ちたい・・、うまく見せたい・・
我欲と戦う私が、山頭火の内面に重なります。
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by qqbh8530 | 2011-12-24 13:35 | 司会

目立たない司会こそ・・

私の司会の師 JTプロダクションの鶴賀二郎氏はこう言っていた。
20年も前のことだ。

「披露宴が終わって、お客様から『司会が良かったね!』と言われたらまだまだだ。
『いい披露宴でしたね!』と言われたら、司会者として喜んでいいぞ」と。

言わんとしていることは重々理解しているつもりでいた。
「目立ちすぎるな!主役は新郎新婦だ、そして登場者だぞ・・」

あれから20年、
私も50の大台を過ぎ、司会生命もあとどれくらいか・・と思うような年頃になって、初めて、鶴賀氏が言わんとする意味を・・、今度は確かに・・実感している。

先日、こんなことがあった。

私と共に結婚式を作り上げているソリストの結婚式。
明るく聡明な彼女が自らプロデュースした披露宴だ。
司会者として心がけたのはただ1つ。
彼女の作り上げる世界を、司会者として邪魔しないように・・。

当日は、彼女の新郎への思い、母への思い、友人への思い・・見事に繁栄された感動的な披露宴だった。
司会者としてのコメント量は、いつもの半分くらいであったであろう。
それは、彼女に<力>があったからだ!

彼女が作り出す雰囲気を邪魔しないように・・、
そして、それに呼応するかのように、今度は列席者が作り出すイメージ・・
それを邪魔しないように・・邪魔しないように・・そう心がけて必要最小限の司会をした。

披露宴が終わった。
出席していたベテランの司会仲間が、私にこう言った。
「司会者ってあんまり意識されないのね・・。私達って自意識過剰なのかしらネ」

私は、(仲澤さんの司会良かったわ!)の一言が、内心は欲しかったが、
でも、それでも、
いや、だからこそ嬉しかった。
鶴賀氏の言うことはこういうことだったのかと・・。


井上陽水のコンサートのバックバンド、そのリードギターの今野氏は、(陽水さんの世界を邪魔しないように邪魔しないように・・)と、最大限の配慮と謙虚さと思いやりを持って、静かにそしてエキサイティングにギターを弾いている。

司会者は、そういう感性を持ってこそ、本当のプロと言えるのではないだろうか。
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by qqbh8530 | 2011-11-18 21:58 | 司会

仕事の本質は?

私のかかわっている全日本ブライダル協会山梨県支部http://www.bridal-yamanashi.com/pg116.htmlは、今、ホームページの拡充や「ココ山梨の未来を考える会」の立ち上げなど、山梨全体の活性化を目指して活動しています。
その先輩、S氏の手記が目に留まりました。

ブライダルドレスショー開催の際、<結婚式?(はてな)カウンター>を開設したところ、相談に来たカップルの相談内容に驚いたそうです。

抜粋ココから
『驚くほど、普通の質問、当たり前だと思うことの相談、結婚式を挙げる場所や、来賓交通費や・・などなど、結婚を考えているカップルは、何もかもが?で驚くばかりでした。
エッ其処からなのと、日頃ブライダルにかかわって慣れすぎていることに少し反省した私です。』抜粋ココまで。

司会も長くやっていると、何もかもが<当たり前>になってきます。その目線で、お客様に対応すると、解釈や感覚のずれが生まれ、大小さまざまな摩擦が生じます。
やはりS氏の指摘するように、<慣れすぎている私>を常に自覚し、お客様目線で対応なければ・・と私自身も再確認しました。関連記事はココ
http://qqbh8529.exblog.jp/7693794

以前、ラジオ放送についての記事が、朝日新聞に掲載されていました。
<ラジオ放送で、放送する側は、努力すればするほど、達成感や自己満足度も大きい事と思いますが、放送の本質は、あくまで聴衆者側にあります。そこを見失ってはいけないと思います
上記要点を関連付けると<仕事の本質は相手側にある!>と言ってもいいでしょうか?
とても大切なことだと思いました。
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by qqbh8530 | 2011-09-01 11:24 | 司会

ベストを尽くす司会

さぁ、いよいよブライダルシーズンの到来、私も人前式や司会の仕事が少しづつ入ってきています。
私や知人司会者の体験談やクレームなどを、このブログを通してご紹介しながら、新人の皆様が少しでも、心のギアをシフトアップできるよう書いてみたいと思います。

6月の記事で、打ち合わせ時の情報を、進行表の裏面に書いた為、うっかり見落とし、本番でミスをした話を書きました。詳しくはコチラ→
http://qqbh8529.exblog.jp/13695708

その内容を見て、日ごろから真摯にアクティブに婚礼司会に臨んでいるMさんという司会者からメールが届きました。Mさんとはよくメールで、婚礼司会について討論する仲間です。同じBMCAhttp://bmca.jp/のメンバーでもあります。Mさんに許可を得ましたので、抜粋して掲載させて頂きます。

抜粋ここから・・
このシチュエーションはまるで自分にも起こりうることとして受け止めました。防止策はもっとあるように思います。

私なら打ち合わせ当日に、整理し、まとめます。
そして留意事項は赤ペンかもしくは蛍光ペンでわかりやすくしておきます。

そして必ず、本番の前日にお二人とお電話で最終打ち合わせをし、進行だけでなく、紹介方法、留意事項、などを確認しあいます。
そうしたら、当日こういうミスが起こることはなくなります。どんなにきちんと打ち合わせ直後に整理していたとしても、やはり人間なので、日にちがたつと忘れてしまうこともあります。 直前打ち合わせはかなりよいです!!(これを徹底するようになってからミスしたことがありません。)

どんなに完璧に準備した!と思っても、小さな見落としがあったりすることに気づきますし、打ち合わせでお二人が言い忘れていて【追加で○○も紹介してくださいね!】というアイテムの発見があったりと、、何より新郎新婦も司会者も安心して当日を迎えることができます。直前に確認しあったことを当日見落とすことはまずありません。 

今回の週末に行われた披露宴でも、直前打ち合わせがあったからこそ、お二人も喜び、盛り上がったことがありました。
本番1週間前に打ち合わせし、いつものごとく、打ち合わせの最後に、もう一度流れを二人にレビューし、留意事項等も確認したうえで、帰宅後もしっかりまとめました。準備万端だと思いました。

そして、本番前日、最終進行確認、留意事項確認をしていたところ、新婦が、【あっ、ひとつ追加でぜひ紹介してほしいこと思い出しました!!当日はく私の靴は、ゲストの○さんがデザインし、私のために特別に作ってくれたものなんです。そして、ネイルも○さんが作ってくれたんです。これをどこかで紹介してくださいね。】とおっしゃいました。

そして、本番。
新婦にメインテーブルの脇に立っていただいて、靴とネイルを皆様に見ていただくとともに、そのお二人をそれぞれ紹介し、一緒に写真撮影し、コメントもいただきました。
皆様から、【えーーっすごい!】という感嘆の声が沸きあがり、デザイナーのゲストの方も新婦もとても嬉しそうでした。

そして披露宴終了後、お二人から、【直前にいろいろ言ったのに、わがままをたくさん聞いてくださり、本当にありがとうございました。嬉しかったです。】という言葉もいただきました。
抜粋ここまで・・


いかがでしょうか?念には念を入れて、出来ることはすべてやる・・ベストを尽く彼女の姿勢に頭が下がります。
技術以前にこういう姿勢を習慣化したいものです。この習慣化がよりよい司会者になるための近道だと思います。
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by qqbh8530 | 2011-08-30 19:42 | 司会
とても刺激的なセミナーに行ってきました。
タイトルは、
(株)GEN元気UPセミナー
 崖っぷちの覚悟~レースクイーンから国際カーレーサーへ、目標達成するまでの道のり~ です。

講師は、
日本人女性初の国際F3参戦を果たし入賞した、レーシングドライバー 井原 慶子さん です。

もっとも興味深かったのは、井原氏と対談したゴルフのタイガー・ウッズが、井原氏の質問に対して出した答えです。

井原氏は、ウッズにこう聞きます。

井原「感情のコントロールは?」
ウッズ「10歩 歩く間に全部吐き出す。次の10歩以内に、BUT(しかし)・・と言って、感情をニュートラルにし、最後に必ずいい言葉で締めくくる」

つまり、
最初の10歩で、「ばかやろう!何やってんだ!畜生!くそくらえ!」とすべてを吐き出し発散し、次の10歩で最高のプレーをイメージし生まれ変わる・・という決め事をして、感情を引きずらないようにしているということです。

井原氏はテニスのマリア・シャラポワにも同じ質問をしました。
シャラポアは『ミスしたあと、絶対に白線を踏まないことにしている。踏まないように・・と考えた瞬間、嫌な感情を横に置くことができる』と。

どちらも「決め事」をして、習慣化させ、感情をコントロールしています。


次に興味深かったのは、レーシングドライバーのトレーニングの過酷さです。

起床後、20キロのマラソン、100キロのサイクリング、午後は筋トレ2時間、その後100メートルを25本泳ぎきる・・365日のうち、300日はこういった地味なトレーニングに明け暮れるそうです。
そんなに体力を付けなくても・・と思いました。が、

1000分の1秒を争うカーレーサー、1ミリ単位でアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作し、80キロにも及ぶクラッチを1レース1000回以上踏み、コーナーでは体重の5倍から6倍の重力がかかるそうです。
それに耐えうる為の、必要なトレーニングだそうです。

それにしてもそんな過酷なトレーニングを300日も続けるという、その意欲は、いったいどこから来るのか・・?
次回はこの『モチベーション維持』について、学んだことをお伝えします。
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by qqbh8530 | 2011-06-23 23:20 | 司会

司会のできる立派な人間

プロ野球西武ライオンズ左腕菊池雄星氏(花巻東高出身)を育てた名監督、佐々木洋監督の言葉に目がとまりました。

佐々木氏は「うちのモットーは野球選手を育てるのではなく、 野球ができる立派な人間を育てることです」と言っています。
挨拶を徹底する先生、基本を徹底する先生だそうです。

佐々木監督に「花巻東は菊池雄星のワンマンチームだ」と言われてから、菊池雄星選手以外のメンバーは、自分たちに何が足りないのかを考え、あいさつ、ゴミ拾いなど野球とは関係ない基本的なことをやり直したそうです。
その佐々木監督に指導を受けてきた菊池選手も、「人の嫌がることを率先してできなければエースになれない」とトイレ掃除を続けているそうです。

花巻東高のホームページの中に、「小を積み大と為す」という文字も見つけました。


実は私も、常々「うまい司会者を育てるというより、徳性を備えた司会者を育てたい」と考えていました。
上記の『自分たちに何が足りないのかを考え、あいさつ、ゴミ拾いなど野球とは関係ない基本的なことをやり直しました』を参考にして、私達司会者も、新人ベテランの区別なく、基本的なことをきちんとやって、『より良い司会者』を目指したいものです。

私にとってはその原点は、掃除の道に賭ける鍵山秀三郎(イエローハット相談役)氏です。彼の言葉に「凡事徹底」があります。花巻東の「小を積み大と為す」と共通しています。

靴をそろえ、椅子をしまい、後輩にも率先して明るく挨拶する・・司会とは関係のない凡事徹底が、人間力のある司会者を創ると信じて止みません。

技術論ばかりでは全くの片手落ちです。何の世界もそうかも知れません。
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by qqbh8530 | 2011-06-06 23:23 | 司会

悔しい失敗

人前式の司会。
いつも以上に緊張感を持って、集中して進行しました。
列席者の反応も良く、自分で言うのもなんですが、なかなか引き締まった良い人前式に仕上がったと思いました。

ところが・・

式終了直後、介添えさんが私のところに駆け寄ってきて、『新郎さんが、「指輪のことを言ってくれなかった」とおっしゃっていますが?』
私は、一瞬、何のことか分からず、「特に聞いていませんが・・」とつい答えてしまい、それでもすぐに、打ち合わせ資料を取り出し確認したところ、背筋が凍りました。

人前式進行表の控えの裏面の下の部分に、(ぜひ紹介して下さい)と言っていた、指輪についてのメモが走り書きで残っています。

動揺しました。
すぐに新郎新婦に謝罪しました。
そして披露宴の中で紹介させてほしい旨打診し、了解を得ました。

大急ぎで、披露宴の司会者に事情を話し、お願いしました。その司会者はすぐに新郎に、指輪のコメントの内容や言うタイミングなどを確認して下さいました。


という事で、
せめてこのブログを読んで下さっている司会者の方々には、私の犯したようなミスは、ぜひともしないで頂きたい・・ただ、ただその思いで書いています。

失敗の要因は明確です。
1つ目は、メモを裏面に書いたこと
2つ目は、忙しさにまぎれて、打ち合わせ1週間後に資料整理したこと・・です。これではプロ失格です。

このような失敗の防止策は以下の通りです。
①メモは裏面に書かない
②メモをする場所をきちんと決めておく
③司会資料は、打ち合わせ後3日以内に必ず整理すること(私のように忘れっぽい人は2日以内あるいは当日に必ず整理すること)

改めて原点に戻らねばなりません。
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by qqbh8530 | 2011-06-01 21:16 | 司会

よりよい人生をめざして                       


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