司会のウラワザ

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ビンゴゲームの司会

長年、私は披露宴司会のプロとして勤めてまいりました。
ただ、ビンゴゲームの司会は、恥ずかしい話ですが、正直言って苦手です。

それでもこの所、私のブログ「司会のウラワザ」に、<ビンゴゲーム>で検索して訪問して下さる方がとても増えています。今月10月だけでもすでに44人います。

そこで私自身、ビンゴ司会の経験は少ないのですが、私なりの<ビンゴゲームの司会の押さえどころ>を整理してみました。
興味のある方は、まずはビンゴゲームの得意な司会者のノウハウを第一にごらん頂きたいと思います。
その上でなお情報がほしい場合のみ、参考にして頂ければと思います。


あくまで私の場合は・・以下の通りです。
『さぁ、お待ちかね、ビンゴゲームの時間がやってまいりました。
(司会者はビンゴゲームのカード・・プレイシートを頭より上に掲げ、示しながら)まず、ビンゴゲームのこのカードをご用意下さい』

全員用意が整ったところで、ビンゴゲームの簡単な説明をします。
『次に、このビンゴカードの真ん中のフリー(Free)というところを押し開けて下さい』
実際に司会者もフリーの部分を押し空けたうえで、ビンゴカードを高く掲げ、会場全体に示します。
『フリーの部分を押し開けて準備OKの方は、準備OKというサインで、カードを高く掲げて下さい』

(ひと間あって)
『はい、有り難うございます』
(今日のお客様はいいお客様ばっかりです・・余裕があれば軽いジョークを一発)

『ゲームのやり方をご案内します。
まずゲームが始まったら、私が言う番号が、カードに有ればその部分を押し開けて下さい。
いくつか同じ列が開いてそろい、もう一つでビンゴの場合は、<リーチ>と言ってその場にご起立をお願い致します。
あいた部分が、<立て・横・斜め>の一列に綺麗にそろったら<ビンゴ!>です。
その時は<ビンゴ!>と大きな声で叫んで、前の方までお越し下さい』

『それでは気になる景品をご紹介致しましょう』
(等級の低いほうから順に紹介し、最後に1等賞並びに特別賞などを紹介し、ビンゴゲームへの期待感を高めてスタートです)
『さぁ、まず第6等の景品は、家庭の常備品 ○○ です。
続いて第5等は、お子様がいる家庭にはもってこいの品 ○○ です・・』

実はビンゴの盛り上がりは、この景品の説明がキーとなります。
まぁ、より高価な、あるいはより流行の誰もが欲しがる景品がたくさん有れば有るほど盛り上がります
逆に景品自体にあまり魅力がない場合は、なかなかきついものがあります。
その場合は例えば、一通り景品を紹介した後、

『どの景品も、幹事さんが低予算(笑い)の中で、一生懸命選びに選んだ景品たちです。きっとどなたにも必ずもらってよかったと思う景品ばかりです。
どれか一品でもゲットして、あなたの<あたり運>を一気に引き寄せて頂ければ・・と思います』という感じで、少しでも興味の湧く方へと視点をずらしていきます。

ゲームが始まったら、こんどは逆に1等から2等へ・・と高い景品から低い景品へと進行します。
等級の低い景品にいくほど、進行はスピードを上げていくのがポイントです。
つまり、目玉の景品がはけたあとは、消化試合のようなもので、列席者の興味も次第に薄れてきますので、とにかくテンポ良く、スピーディーに進めることが肝要です。

ここまでくればあとは、それなりにどうにかなります。
大事な事は、その時その時が何等賞の景品なのかをしっかり示しながら進んでいくことだと思います。
司会の心構えとしたら、景品に興味を持ってワクワクしながら進められたら最高ですね!

そしてとにもかくにも終わりが肝心です。
ゲームが終わったところで、少しトーンを上げて、声もできるだけ張って、はっきりと大きな声で、
『以上でビンゴゲームを終わります。ご協力有り難うございました』と、しっかりはっきり言って終了します。これでビンゴゲームは乗り切れます。
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by qqbh8530 | 2008-10-12 19:57 | 司会

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