司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

「桃」の味は多面体

d0054785_1164962.jpg誰の言葉なのか出所は明らかではありませんが、「人間多面体」という言葉が気に入っています。
例えば
『彼だって、良くない面もあれば、良い面も有る。いろんな面がある。その事一つだけで、彼を良くない人と決め付けるのはどうかと思うよ・・・。よく人間多面体って言うじゃないか・・』 という具合に使っています。

この言葉を実感した出来事がありました。

取立て(もぎたて)の1個の「桃」を丸ごと私一人で食べました。
「場所」によって微妙に「桃の味」が違うのです。
とても甘くて柔らかくておいしい部分、ほんのり甘くて、少しだけまだ硬さが残っている部分、少々大味な部分・・等々。
同じ一つの桃でも場所によって微妙に「味の差」があるわけです。

最初に、大味の部分を食べて、『この桃、いま一つだね』と決め付けたら、桃がかわいそうな気がします。『全部食べてから言ってよ』と、桃の言い分が聞こえるような気がします。

人の「欠点」に触れた時、例えば「約束を平気で破る人」と出会った時、「桃の味は多面体」を思い起こそうと思います。彼にもいろんな面がある・・と思い到る訳です。
「彼は約束を守らない人」ではなく、「彼は約束を守らない1面がある」と思い至る訳です。

「人の欠点」を、1人の人間のたくさん有る「面」のほんの1面として、捉えることができた時、「人間理解」の幅と深さが増すような気がしてなりません。

「人間多面体」・・・「桃の味」から学びました。実感しました。


ふるさとへの滞在期間が予想以上に延びて、約束より1日遅れての投稿になりました。ごめんなさい。

明日から又、4~5日地方へ行って参ります。予定どうりであれば、その日その時、又お目にかかりたいと思います。ごきげんよう!

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by qqbh8530 | 2005-08-14 01:17 | よりよい人生の為に

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