司会のウラワザ

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悔しい失敗

人前式の司会。
いつも以上に緊張感を持って、集中して進行しました。
列席者の反応も良く、自分で言うのもなんですが、なかなか引き締まった良い人前式に仕上がったと思いました。

ところが・・

式終了直後、介添えさんが私のところに駆け寄ってきて、『新郎さんが、「指輪のことを言ってくれなかった」とおっしゃっていますが?』
私は、一瞬、何のことか分からず、「特に聞いていませんが・・」とつい答えてしまい、それでもすぐに、打ち合わせ資料を取り出し確認したところ、背筋が凍りました。

人前式進行表の控えの裏面の下の部分に、(ぜひ紹介して下さい)と言っていた、指輪についてのメモが走り書きで残っています。

動揺しました。
すぐに新郎新婦に謝罪しました。
そして披露宴の中で紹介させてほしい旨打診し、了解を得ました。

大急ぎで、披露宴の司会者に事情を話し、お願いしました。その司会者はすぐに新郎に、指輪のコメントの内容や言うタイミングなどを確認して下さいました。


という事で、
せめてこのブログを読んで下さっている司会者の方々には、私の犯したようなミスは、ぜひともしないで頂きたい・・ただ、ただその思いで書いています。

失敗の要因は明確です。
1つ目は、メモを裏面に書いたこと
2つ目は、忙しさにまぎれて、打ち合わせ1週間後に資料整理したこと・・です。これではプロ失格です。

このような失敗の防止策は以下の通りです。
①メモは裏面に書かない
②メモをする場所をきちんと決めておく
③司会資料は、打ち合わせ後3日以内に必ず整理すること(私のように忘れっぽい人は2日以内あるいは当日に必ず整理すること)

改めて原点に戻らねばなりません。
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by qqbh8530 | 2011-06-01 21:16 | 司会

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