司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

ムカデさんに学ぶ

司会をやっていて、あるいはウェイターをやっていて、ちょっと意識をしたとたん、うまくいかなかったりリズムが狂ってしまうことが、ままあります。

「ごきげんよう」の司会の小堺一機氏の好きな言葉に
<・・枝にとまった小鳥が、下を歩くムカデに話しかける。
「ムカデさん、すごいね、なんでいっぱい足があるのにうまく歩けるの?」
するとムカデの足がからまった・・>というのがあるそうです。

小堺氏は言います。
『ふだんできていることも、意識したらできなくなるってことなんですね。自分の実力以上のものを、見せようとしないことって大切ですよね』と。(朝日新聞3月5日b5から一部引用しました)

ムカデさんは、(おいら、もっとうまく歩けるよ!)って張り切りすぎたのかもしれません。

いずれにしても目指すところは、何か言われても、あるいは何か意識しても、<望ましい方向に、体が勝手に動き反応するレベルまで肉体化していくこと>なのかもしれません。

何か考え事をしていても、赤信号では自然にブレーキを踏んでいます。
「アッ、赤信号だ!ブレーキ踏まなきゃ・・」と意識した覚えは全く無くとも、足はブレーキをしっかり踏んでいる・・、そういった感じでしょうか?

ムカデさんにならないよう、修行が必要です。
改めて発声・発音・活舌、司会の技術、そしてこころ磨きを意識して取り組みたいと思います。
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by qqbh8530 | 2011-03-20 10:21 | 司会

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