司会のウラワザ

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耳を傾けているか?その場にいるか?小堺氏に、平尾氏に学ぶ司会のコツ

司会をやる上で参考になる記事を見つけました。転載してみます。

転載ここから~
ゲストに耳を傾け20年。

フジ系で放送されている「ごきげんよう」(月~金午後1時)が、スタートから20年を迎えたそうです。
司会は小堺一機氏。司会をやれと言われたのは28歳。
始まってからも、亡くなったプロデューサーの横澤 彪さんに『いつになったら面白くなるんですか?』ってさんざん言われたそうです。
汗をかき、お客さんに笑ってもらおうと懸命なのに・・空転しました。

そんな時、萩本欣一さんと堺正章さんが(小堺の司会ぶりについて)同じような批評をしていることを人づてに聞きます。
『ゲストは、あんなに面白いことを言っているのに、あいつは何で聞いていないんだ?』と。

小堺は言う。
『そうか!と思って聞いたら面白いんですよ。なんだこんなに材料があったのか!って。それをもらって返したら、お客さんがワーッて笑うようになったんです』

以下省略
~転載ここまで。朝日新聞3月5日beテレビ欄より転載<若干仲澤による加筆・省略(文意はそのまま)等があります> 


 時同じくして、たまたまNHKラジオで、「平尾昌晃のカラオケ教室」という番組を聞きました。
平尾氏が、素人の歌い手(生徒)を短時間でレッスンし、見事な唄い手に変身させます。

その日は丁度、アラフォーの生徒の女性が、NHKのスタジオで小柳ルミ子の「京のにわか雨」にチャレンジしました。大正琴が切なく旅情をかきたてるとても素敵な唄です。」http://www.youtube.com/watch?v=ek4qsA5zT4Q
「♪雨だれが ひとつぶ頬に 見上げれば お寺の屋根や 細い道を濡らして にわか雨がふる・・」

そこまで生徒が歌った時、平尾氏は唄を止め、生徒に問いかけます。

「今唄っている時、あなたはどこにいましたか?NHKのスタジオにいませんでしたか・・?京都に行ってください!京都にあなたはいるのです。そこでこの唄をもう一度歌ってみましょう」
この一言で、彼女の唄ががらりと変わったように聞こえました。


耳を傾ける
その場にいること

なにかつかめそうな気がします。
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by qqbh8530 | 2011-03-18 22:24 | 司会

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