司会のウラワザ

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よりよい人生をめざして                       

「つい」や「うっかり」を少なくするウラワザ

司会人生を振り返りますと、本当によく間違えました。
オープニングの開演の辞では、よりによって両家名を間違えました。
新郎新婦の名前を間違えたり、日にちや順番を間違えたり・・
どれもこれも、「つい・・」とか「うっかり・・」とかの単純なミスです。

間違えたことを悔い、自分を責めてばかりでは仕方ありません。
間違えやうっかりミスを、少しでも少なくする・・自分なりの方法を見出さなければなりません。その方法をしっかり構築できれば、それはその人にとっての「司会のウラワザ」です。


ある司会者は、両家名や新郎新婦の名前を、大きく色分けして書いたものを、レクチャー台の、いつでもすぐに見られるところに貼っていました。

私も進行表にはもちろんのこと、進行表以外のすべての資料にも、新郎新婦の名前を、資料の上部と下部の自分で決めた定位置に書き込んでいます。
新郎はブルー、新婦はレッド。
ただ水性のサインペンはいけません。
以前レクチャー台のグラスを倒し、資料に水がかかり、あっという間に紙面はにじんでしまい、大いにあわてたことがありました。


本来なら新郎新婦の名前くらい、しっかり暗記し、常時瞬時に口をついて出るようでなければなりません。が、私は、松村(まつむら)さんを村松(むらまつ)さんと言ってしまったり、幸男(ゆきお)さんを(さちお)さんとうっかり言い違えてしまったりするミスを、なぜかよくやってしまうのです。
幸男 と書いて(ゆきお)とルビをふっても、それでもなぜか(さちお)と間違えてしまうのです。小学校の大好きだった先生の名前が幸男(さちお)だったからでしょうか?

そこでそういった間違いを少しでも防ごうと、最近では さちお とひらがなで大きく書いて、小さく漢字で(幸男)とルビをふっています。コレで大分間違いは少なくなりました。私だけのウラワザです。


自分で自分の弱みは素直に認め、その弱みがあまり目立たないようにする・・そんな努力は、これからもそしていつまでも続けていきたいと思っています。
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by qqbh8530 | 2011-03-11 23:29 | 司会

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