司会のウラワザ

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行事・式典の司会

前回の続きです。
実際にあった、行事・式典司会の、私の体験を綴っています。

式典当日、穏やかな晴天に恵まれました。
山梨市長をはじめ、市関係者、土地協力者、工事関係者、そして地域・近隣住民等他、およそ200人以上は集まったのではないでしょうか?

受付け開始の午後1時過ぎ、地元のメンバーを中心とした和太鼓の力強い演奏が、会場の雰囲気を盛り上げてくれています。

定刻の時間となりました。

「改めまして、皆様こんにちは・・。
本当に良いお天気に恵まれました。
桃の花も満開、菜の花も満開、私達の心も満開です。

それでははじめに、このあとの記念式典に先立ちまして、まずは3つの記念行事を行います」と、私はアナウンスしました。

いよいよ、一つ目の行事 水車・通水式とテープカットの始まりです。
テープカットをして頂く方のお名前を申し上げ、前に出てきて頂きます。案内係が、各人に白手袋を配り、はさみを渡していきます。
手袋をはめたり要領の説明もありますので、少々準備に時間を要します。

この間に、司会は通水式の進行内容や水車についての説明等、簡単にアナウンスしていきます。

準備も整のったようです。

「それでは、皆様の3,2,1の掛け声と共に、テープカットを致します。皆様のご協力をお願い致します」
「只今より、かのがわ古道、並びに かのがわ広場 完成記念 水車・通水式を挙行致します。3,2,1・・・どうぞ!」

テープカットと同時に大きな拍手が起こり、水門が空けられ、広場の水路に水が流れ、その水の力を借りて、やがて水車がゆっくりと回り始めます。ここで又拍手歓声・・。

まずまずの出足です。

司会者として留意した点は以下の通りです。
1.各行事に対して、主催者側がもっとも伝えたいものをあらかじめ明確にしておく。
2.何度もイメージの中でリハーサルをし、間(ま)の出そうな箇所を明確にしておく。
3.その間(ま)を埋めるコメントをいくつか用意しておく。
4.現場に行って、一人リハーサルを重ねる。
5.リハーサルを通して練り上げた司会台本を主催者側に渡し、イメージにズレがないかの摩り合わせをしておく。

特に5番目の、司会台本を渡し、主催者にチェックして頂いたことは実に有意義でした。
思わぬところにお互いのイメージのギャップがあったり、私の思い違いや勘違いが発見できたからであります。
続きはまた次回に。
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by qqbh8530 | 2010-04-16 12:57 | 司会

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